通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 0.9.8e」および「OpenSSL 0.9.7m」が公開されています。 バージョン0.9.8eではRFC3779がサポートされている、とのことです。 なお、バージョン0.9.8eおよびバージョン0.9.7mは、共にセキュリティに関する修正はありません。