FAMLog
FileMaker Pro 16の新機能:外部データソース参照における変数のサポート
November 28, 2017
FileMaker Pro 16では、FileMaker データソース参照で変数がサポートされるようになっています。
他のFileMakerファイルまたはODBC データソース名(DSN)に対するFileMaker データソース参照では変数がサポートされますが、参照を使用するものにアクセスする前に変数を設定する必要があります。参照が解決された後は、変数が変更されても参照は変更されません。
なお、FileMaker データソースを編集するには、[ファイル]メニューの[管理]>[外部データソース...]を選択した後、一覧から FileMaker データソースを選択して[編集...]をクリックします。
FileMaker Server 16の新機能:FileMaker WebDirectでPDFファイルの出力をサポート
November 21, 2017
FileMaker Server 16では、FileMaker WebDirectで[印刷]、[印刷設定]および[レコードを PDF として保存]スクリプトステップを使用できるようになっています。
[印刷]スクリプトステップを用いてFileMaker WebDirectでPDFファイルを生成すると、新しいWebブラウザーのタブにPDFファイルが表示されます。PDFファイルを表示するには、Webブラウザーのポップアップブロックを無効にする必要があります。
FileMaker WebDirectで[レコードを PDF として保存]スクリプトステップを使用すると、作成されたPDFファイルはWebブラウザーで設定されているダウンロードフォルダに保存されます。なお、[レコードを PDF として保存]スクリプトステップはモバイルデバイスではサポートされていません。
[関連]FileMaker Server 16の新機能:サーバーサイドスクリプトでPDFファイルの出力が可能に(FAMLog)
FileMaker Cloud 1.16.0の新機能:FileMaker Data API (Trial)
November 17, 2017
FileMaker Cloud 1.16では、他のアプリケーションやサービスでFileMakerデータベースのデータを利用できる、RESTベースの「FileMaker Data API」が新機能として追加されています。
FileMaker Data APIは、FileMaker Server 16と同様、FileMaker Cloud 1.16では試用版として利用できる機能です。2018年9月27日が試用期限となっており、試用期間終了後はFileMaker Data APIを利用できなくなるので注意が必要です。
FileMaker Data APIのライセンスモデルが将来導入される計画となっており、FileMaker Data APIを引き続き使用するには試用期間が終了する前にFileMakerプラットフォームの最新バージョンにアップグレードする必要があるとのことです。
FileMaker Cloud 1.16に含まれるNode.jsのバージョンを確認する
November 15, 2017
nodeコマンドを使用することで、FileMaker Cloud 1.16に同梱されているNode.jsのバージョンを確認できます。
FileMaker Cloud 1.16.0では、FileMaker CloudのFileMaker Data API エンジンで使用しているNode.jsのバージョン情報は次のように表示されます。
[実行例]
$ "/opt/FileMaker/FileMaker Server/node/bin/node" -v
[実行結果]
v6.9.4
現時点におけるFileMaker Cloudの最新バージョンはバージョン1.16.0(1.16.0.55)です。FileMaker Cloud 1.16.0にはNode.js v6.9.4が同梱されています。
[関連]macOS版FileMaker Server 16に含まれるNode.jsのバージョンを確認する(FAMLog)、FileMaker Cloud 1.16.0.55 リリースノート(FileMaker)
FileMaker Cloud 1.16.0の新機能:FileMaker Admin API (Trial)
November 14, 2017
FileMaker Cloud 1.16.0では試用版としてFileMaker Admin APIを利用できるようになっています。
RESTベースのFileMaker Admin API (Trial)を使用すると、メッセージやスクリプトスケジュールを作成したり、データベースファイルや接続クライアントの一覧情報を確認したり、データベースファイルを開いたり閉じたりする処理などを実行することができます。
なお、FileMaker Admin APIのトライアル期間は2018年9月27日に終了します。トライアル期間終了後は使用できなくなるので注意が必要です。
[関連]FileMaker Cloud 16 Admin API Guide(FileMaker)
第37回カスタムWeb勉強会開催のお知らせ
November 10, 2017
2017年12月23日(土)午前10時より「第37回カスタムWeb勉強会」を開催します。
カスタムWeb勉強会は、参加者によるライトニングトークや質問、そして発表・質問内容に関するディスカッションの構成で進めている出席者全員参加型の勉強会です。
FileMaker ServerのカスタムWeb公開、FileMaker API for PHP、FileMaker Data API、FX.php、INTER-Mediator、FMCakeMix、JavaScriptやCSS等に興味・関心のある方のご参加をお待ちしています。詳細および参加申込については下記URLのページをご覧ください。
http://www.famlog.jp/cwpstudy/37
FMDataAPI Ver.4が公開
November 08, 2017
新居雅行氏がFileMaker Data APIをPHPで利用するためのクラスであるFMDataAPIのバージョン4を公開しています。
FileMaker Data APIは、FileMaker Server 16およびFileMaker Cloud 1.16では試用版として利用できる機能であり、2018年9月27日が試用期限となっています。FileMaker Data APIのライセンスモデルが将来導入される計画となっており、FileMaker Data APIを引き続き使用するには試用期間が終了する前にFileMakerプラットフォームの最新バージョンにアップグレードする必要があるとのことなので注意が必要です。
FMDataAPI Ver.4では、getFieldNamesおよびgetPortalNamesメソッドが追加された他、検索条件が空の場合に指定したoffsetおよびrangeの値が反映されない不具合が修正されています。
[関連]FileMaker Server 16の新機能:FileMaker Data API (Trial)(FAMLog)、FileMaker Data APIを使えるようにする(Blog by msyk)
Windows版FileMaker ServerのFileMaker WebDirectとJava 8 Update 151は非互換
November 06, 2017
Windows版FileMaker ServerのFileMaker WebDirectは、先月公開されたJava 8 Update 151と非互換です。
Windows版のFileMaker ServerにおいてJavaをJava 8 Update 151に更新すると、FileMaker WebDirectの描画に失敗し、クライアントがFileMaker WebDirectを利用できない問題が確認されています。
現状の回避策として、FileMaker ナレッジベースでは、Java 8 Update 151をアンインストールしてからFileMaker Serverに添付されているJavaを再インストールするという手順が案内されています。なお、FileMaker Server 16.0.3にはJava 8 Update 144が同梱されています。
[関連]Java 8 Update 151 への更新の後、WebDirect の描画に失敗する(FileMaker ナレッジベース)、Java 8 Update 151およびJava 8 Update 152が公開(FAMLog)
(2018年3月1日追記:2018年2月上旬に公開されたFileMaker Server 16.0.4 アップデータでWindows Server上でJavaを更新するとFileMaker WebDirectで共有データベースが開かなくなる問題が修正されています。)
FileMaker Server 16の新機能:サーバーサイドスクリプトでPDFファイルの出力が可能に
October 31, 2017
FileMaker Server 16では、[レコードを PDF として保存]スクリプトステップを用いて、FileMaker ServerのサーバーサイドスクリプトでPDFファイルを出力および保存できるようになっています。
さらに、[印刷設定]スクリプトステップを用いて、[レコードを PDF として保存]スクリプトステップで作成するPDFファイル用の用紙設定オプションも指定できます。
カスタムWeb公開機能で[レコードを PDF として保存]スクリプトステップは直接サポートされていませんが、[サーバー上のスクリプト実行]スクリプトステップを併用してサーバーサイドでPDFファイルを出力することで、カスタムWeb公開でもPDFファイルを出力・保存することが可能です。
[関連]Easier PDF Creation using PHP with FileMaker Server 16(Databuzz)
FileMaker カンファレンス 2017 関連リンク集
October 30, 2017
・ファイルメーカー「FileMaker カンファレンス2017」を開催 #fmconfjp(Macお宝鑑定団 blog(羅針盤))
・仕事改革はFileMakerにお任せ!「FileMakerカンファレンス2017」開催(マイナビニュース)
・FileMaker カンファレンス 2017 “つくるのもつなぐのも自由自在”なFileMakerの事例が集結〜J-SUMMITS共催のメディカルトラックを開催(インナビネット)
・シェア25%の日本は重要な市場 - FileMakerカンファレンス2017(IT Search+)
(最終更新日:2017/11/13)