FAMLog
FileMaker Server 8 Advancedの英語版製品ドキュメント
January 17, 2006
米国でFileMaker Server 8 Advancedが出荷されたことで、同製品のドキュメントのPDFファイル(英語版)が、先週よりFileMaker, Inc.のWebサイトから入手できるようになっています。
新たに公開された、FileMaker Server 8 AdvancedのWeb公開機能に関するドキュメントは下記の通りです。
・FileMaker Server 8 Advanced Web Publishing Installation Guide(PDF)
・FileMaker Server 8 Advanced Custom Web Publishing Guide(PDF)
Web公開インストールガイドは、「Installation quick start」の章が追加されていて、インストールに関する説明が以前のバージョンより分かりやすいものになっています。
[関連]FileMaker Pro 8の英語版製品ドキュメント (1)、FileMaker Pro 8の英語版製品ドキュメント (2)、FileMaker Pro 8の英語版製品ドキュメント (3)、FileMaker Server 8の英語版製品ドキュメント
FileMaker Server 8 Advanced
January 13, 2006
ファイルメーカー社が、FileMaker Server 7 Advancedの後継バージョンとなる「FileMaker Server 8 Advanced」を2006年1月下旬に日本国内で発売すると発表しています。価格は税込302,400円です。
FileMaker Server 8 Advancedは、FileMaker Server 8の上位バージョンにあたる製品で、FileMaker Server 8のすべての機能を含むだけでなく、Web公開機能やODBC/JDBCによるコネクティビティ機能も備えています。
FileMaker Solutions Alliance(FSA)のメンバーには、FileMaker Server 8 Advancedの開発ライセンス(FileMaker Server 8 Advanced Development License)が1ライセンス無償で提供されることも同時に案内されていて、日本のFSAメンバーにも待望の開発ライセンスが提供されることになりました。
この検証用にのみ使用できる開発ライセンスを利用すれば、フルライセンスのソフトウェアを購入せずに、FileMaker Server 8やFileMaker Server 8 Advancedで利用可能なソリューションを構築したり、検証を行うことができます。同時接続ユーザー数の上限は、5ユーザーです。なお、この開発ライセンスには、アップグレードや有償サポートなどのFileMaker Support Serviceの各種サービスは含まれていません。
[関連]FileMaker Server 8 Advanced Development License(FAMLog)
(2005/01/16追記:開発ライセンスを利用した場合の同時接続ユーザー数の上限は、3ユーザーではなく5ユーザーでした。)
FileMaker Pro 8の新機能:フィールドリストフィルタ
January 10, 2006
FileMaker Pro 8では、「フィールドリストフィルタ」と呼ばれる機能が新機能として追加されています。
この機能により、レコードのソートやフィールド内容の全置換、レコードのエクスポートを実行するときなどで、対象となるフィールドを選択する際に、表示されているレイアウトで使われているフィールドのみが最初に表示されるようになります。
例えば、[レコードのソート...]を実行すると、[レコードのソート]ダイアログボックスが表示されますが、FileMaker Pro 7では現在のテーブルに含まれるフィールドがすべて表示されていました。FileMaker Pro 8では、現在のレイアウトで使われているフィールドのみが抽出されて表示されるようになったため、対象フィールドを選択しやすくなっています。
(2007/01/07追記:リンク先のURLを変更しました。)
FileMaker Pro 8v2 & FileMaker Server 8v2
January 06, 2006
ファイルメーカー社が「FileMaker Pro 8v2 アップデータ」と「FileMaker Pro 8v2 Advanced アップデータ」、「FileMaker Server 8v2 アップデータ」を配布しています。
FileMaker Pro 8v2およびFileMaker Pro 8v2 AdvancedのMac版アップデータについては、1つのアップデータでFileMaker Pro 8もしくはFileMaker Pro 8 Advancedをバージョン8.0v2に更新するようになっています。スクリプティング、計算式、ODBC/JDBC 、ファイルオプション、印刷、PDF、インポート、テキスト編集、検索およびインデックスなどの変更が含まれています。
FileMaker Server 8v2 アップデータは、FileMaker Server 8およびFileMaker Server Adminのバージョン8.0v1をバージョン8.0v2に更新します。外部認証、バックアップおよびODBC/JDBCなどの変更が含まれています。
(2007/01/07追記:リンク先のURLを変更しました。)
FileMaker Server 8 Advanced Now Available
January 05, 2006
FileMaker, Inc.が2006年1月4日(米国時間)に「FileMaker Server 8 Advanced」を出荷したと発表しています。
FileMaker Server 8 Advancedは、FileMaker Server 8のすべての機能を備えつつ、Web公開機能およびFileMaker Pro以外のソフトウェアからのデータベース接続機能を提供する製品です。日本国内ではまだ出荷されていませんが、2006年1月に発売される予定であることがすでに案内されています。
米国での製品出荷に伴い、FileMaker Knowledge Baseには、FileMaker Server 8 Advancedに関する記事がいくつか追加されています。
(2006/01/05追記:記述ミスに気付いて「2005年1月4日(米国時間)」を「2006年1月4日(米国時間)」に修正しました。)
FileMaker Pro 8の新機能:Fast Send
December 29, 2005
FileMaker Pro 8では、「Fast Send」と呼ばれる機能が新機能として追加されています。
バージョン8では、新しいファイル保存時のオプション機能が追加され、[レコードのエクスポート...]を選んで表示されるファイル保存ダイアログにおいて[ファイルを添付した電子メールの作成]チェックボックスにチェックをつけてファイルを保存すると、そのファイルを添付した電子メールを作成することができます。電子メールは、Email Mergeと同様に、外部の電子メールソフトを利用して送信される仕様になっています。
上記の手順以外に、任意のフィールドにカーソルを移動させ、[フィールド内容のエクスポート...]をクリックすれば、そのフィールドのコンテンツをメッセージに自動的に添付することもできます。
なお、新しいファイル保存時のオプション機能は、上記以外に[ファイルを自動的に開く]オプションもあります。
(2007/01/07追記:リンク先のURLを変更しました。)
FileMaker Pro 8の新機能:ホイールマウスのサポート
December 28, 2005
FileMaker Pro 8では、新たにスクロールホイールがサポートされるようになりました。
Mac版のFileMaker Pro 7およびそれ以前ではスクロールホイールを全く利用できませんでしたが、バージョン8ではスクロールホイール付きのポインティングデバイス(マウス)を使用して、ブラウズしているレコードを切り替えたり、画面を上下にスクロールしたり、垂直スクロールバーで書式設定されたフィールドまたはポータルをスクロールすることなどができるようになりました。
なお、Windows版とMac版では一部動作が異なる部分があります。
(2007/01/07追記:リンク先のURLを変更しました。)
FileMaker Pro 8の新機能:スクリプト変数
December 27, 2005
FileMaker Pro 8では、新たにスプリプトや計算式でグローバル変数やローカル変数を使用できるようになりました。
バージョン8で新たに追加された[変数を設定]スクリプトステップや、Let関数(Let関数はバージョン7から利用可)を使用すれば、ローカル変数またはグローバル変数に指定した値を格納することができます。ローカル変数の名前には接頭語として「$」を、グローバル変数の名前には接頭語として「$$」を使用します。
[変数を設定]スクリプトステップはWeb互換です。ローカル変数の値はスクリプト終了時に消去され、グローバル変数の値はファイルが閉じられるときに消去されます。
(2005/12/28追記:バージョン7から使えるLet関数が、バージョン8で追加された関数であると誤解されないように一部記述を修正しました。)
(2007/01/07追記:リンク先のURLを変更しました。)
(2008/10/09追記:当初リンクしていたページがなくなっていたので、リンク先のURLを再度変更しました。)
FileMaker Pro 8の新機能:視覚的なスペルチェッカー
December 26, 2005
FileMaker Pro 8では、「視覚的なスペルチェッカー」と呼ばれる機能が新機能として追加されています。
この機能により、ブラウズモード、検索モードおよびレイアウトモードにおいて、スペルが間違っている可能性のある単語に、赤い点線の下線が表示されるようになり、その場でスペルを編集したり訂正することが可能になっています。
この機能を無効にしたい場合には、[ファイル]メニューの[ファイルオプション...]を選び、[英文スペルチェック]タブにある[間違ったスペルを特殊な下線で示す]チェックボックスのチェックを外します。
(2007/01/07追記:リンク先のURLを変更しました。)
FileMaker Pro 8の新機能:ドロップダウンカレンダー
December 22, 2005
FileMaker Pro 8では、「ドロップダウンカレンダー」と呼ばれる機能が新機能として追加されています。
フィールドに対してドロップダウンカレンダーを使用するように設定すると、ブラウズモードまたは検索モードでカレンダーから日付を選べるようになるので、入力書式を気にせずに素早く正確に日付のデータを入力できるようになります。
なお、ドロップダウンカレンダーはバージョン8のインスタントWeb公開機能と互換性があり、インスタントWeb公開でドロップダウンカレンダーを利用することが可能です。
(2007/01/07追記:リンク先のURLを変更しました。)