FAMLog
TELWatcher 3用データベースファイル
October 05, 2005
株式会社キー・プランニングが、「TELWatcher 3」用データベースファイル(ファイルメーカーPro 5〜6用)の無償配布を開始したことを発表しています。
TELWatcher 3は、電話とFileMakerデータベースを連動させるCTIソフトウェアであり、これまでTELWatcher 3にはFileMaker Pro 7用データベースファイルが付属していました。今回新たに旧バージョン(バージョン5、5.5および6)用のデータベースファイルが用意され、別途旧バージョン用のデータベースファイルのみダウンロードできるようになっています。
FileMaker Server 8の英語版製品ドキュメント
October 04, 2005
米国でFileMaker Server 8が販売開始されたことで、FileMaker Server 8の製品ドキュメントのPDFファイル(英語版)が、FileMaker Server 8のリリースと同時にFileMaker, Inc.のWebサイトから入手できるようになっています。
新たに公開された、FileMaker 8関連の製品ドキュメントは下記の通りです。
・FileMaker Server 8 Administrator's Guide(PDF)
・FileMaker Server 8 Guide to Updating Plug-ins(PDF)
(関連)FileMaker Pro 8の英語版製品ドキュメント (1)、FileMaker Pro 8の英語版製品ドキュメント (2)、FileMaker Pro 8の英語版製品ドキュメント (3)、FileMaker Server 8 Advancedの英語版製品ドキュメント
(2006/01/18追記:FileMaker, Inc.のWebサイトで製品ドキュメントが追加されていたため、関連資料について追記しました。)
Mac版FileMaker Server 8の動作環境
September 30, 2005
FileMaker, Inc.のWebサイトによると、Mac版のFileMaker Server 8およびFileMaker Server 8 Advancedは、Mac OS X v10.4.x、Mac OS X v10.3.9、Mac OS X Server v10.4.xとMac OS X Server v10.3.9をサポートしています。
FileMaker Server 7でサポートされていたMac OS X v10.2.8とMac OS X Server v10.2.8は、FileMaker Server 8ではサポートされなくなっています。CPUとRAM容量についてはPowerPC G4 500MHz以上、RAMは256MB以上が要求され、この点はバージョン7と特に変わりありません。
クライアント数が50以上になる場合には、PowerPC G4 1GHz以上、RAMは512MB以上(1GB以上を推奨)となっていて、バージョン7と変わりありませんが、通常版のMac OS Xも動作環境として記載されています。
(2005/10/06追記:FileMaker Server 8 Administrator's Guide(PDF)では、クライアント数が50以上の場合には通常版のMac OS Xは動作環境として記載されていません。)
Mac版GN-Byte
September 28, 2005
株式会社ジーネクストが、FileMaker 7以降で利用できなくなったバイト関数群を外部関数として利用することを可能にするFileMakerプラグイン「GN-Byte」のMac版を2005年9月26日から無償で配布しています。
GN-Byteは、FileMaker 7以降で利用できなくなったLeftb、Rightb、Lengthb、Middleb、PositionbおよびReplacebの各関数を、外部関数として利用できるようにするプラグインです。
今回新たにMac版が提供されるようになりましたが、同時にWindows版もFileMaker 7ネイティブ版に対応したものが配布されています。
FileMaker Server 8 Now Available
September 27, 2005
FileMaker, Inc.が2005年9月26日に「FileMaker Server 8」をリリースしたと発表しています。
FileMaker Server 8ではデータベースエンジンが改良され、処理内容によってはFileMaker Server 7と比較して最大89%処理能力が向上しているとのことです。同時に、FileMaker Server 8のベンチマーク結果が掲載されたページが公開されています。
なお、FileMaker 8 製品ラインの各製品について、日本市場での発売、仕様、価格等については現在のところ未定のままとなっています。
FileMaker Pro 8 AdvancedでXcodeによるプラグイン開発が可能に
September 22, 2005
FileMaker Pro 8 Advancedには、FileMakerのプラグインを開発するために必要な、Metrowerks CodeWarrior Development StudioとMicrosoft Visual Studio .NET 2003(Microsoft Visual C++)用のプロジェクトファイルだけでなく、Apple Xcode用のプロジェクトファイルが新たに同梱されています。
日本では2005年4月30日にDesktop向けCodeWarrior各製品の販売が終了している状況でしたが、Xcode用のプロジェクトファイルが公式に用意されたことにより、Mac OS X用のFileMakerプラグインを作成する際、CodeWarriorではなくApple純正の統合開発環境であるXcodeを使って開発できるようになります。
(参考)FileMaker Pro 8 Advanced Development Guide(PDF)
(関連)プラグインを作ってみよう(FMPro.jp)
(2006/01/03追記:リンク先のURLを一部変更しました。)
FileMaker Server 8 Advanced Development License
September 21, 2005
米国では、FileMaker Developer 7にFileMaker Server 7 Advancedの開発・テスト用ライセンスが付属していましたが、FileMaker Developer 7の後継にあたるFileMaker Pro 8 AdvancedにはFileMaker Server Advancedの開発・テスト用ライセンスが含まれなくなっています。
FileMaker Server 8 Advanced Development Licenseは、FileMaker Pro 8 Advancedには含まれず、FileMaker Server 8 Advancedが出荷され次第、FileMaker Solutions Alliance(FSA)のメンバーにのみ提供されるように変更されています。
なお、このDevelopment Licenseについては日本のファイルメーカー社からはこれまで特に案内されていませんので、Development Licenseの提供が今後日本でも行われるかについては現在も不明のままです。
(2006/01/13追記:日本のFSAメンバーにも上記の開発ライセンスが提供されることになりました。)
FileMaker DeveloperからFileMaker Pro Advancedに名称変更
September 20, 2005
FileMaker 8 製品ラインでは「FileMaker Pro 8 Advanced」が新しく登場しましたが、この製品は従来の「FileMaker Developer」に相当するものです。
FileMaker DeveloperからFileMaker Pro Advancedに名称が変更されましたが、ニュースリリースの抄訳では次のようにその理由が語られています。
「レベルの高いソリューションを作成されている FileMaker ユーザの数が増大しているにも拘らず、彼らはご自分達を従来型のデベロッパであるとは思っていないということが分かったので、FileMaker Developer から FileMaker Pro Advanced へと名称を変更したわけです。」(FileMaker, Inc.のニュースリリース(2005年8月29日米国時間)の抄訳より)
FileMaker 8の技術資料
September 13, 2005
米国でFileMaker 8 製品ラインが発表および発売されたことに伴い、FileMaker 8に対応した技術資料が、FileMaker Pro 8の発売と同時にFileMaker, Inc.のWebサイトでPDFファイルとして公開されています。
新たに公開された、FileMaker 8関連の技術資料は下記の通りです。
・Best Practices Upgrading to FileMaker 8: Migrating pre-.fp7 Solutions to FileMaker 8(PDF)
・Server External Authentication(PDF)
・Migration Foundations and Methodologies(PDF)
・How to Take Advantage of New Server Model and Capabilities(PDF)
・How to Benefit from Powerful New Web Publishing Capabilities(PDF)
(関連資料)How to Employ the New, Advanced Security System(PDF)
FileMaker Pro 8の英語版製品ドキュメント (2)
September 09, 2005
米国でFileMaker 8 製品ラインが発表および発売されたことで、FileMaker Pro 8とFileMaker Pro 8 Advancedの製品ドキュメントが公開されていましたが、新たに4つの製品ドキュメントのPDFファイルがFileMaker, Inc.のWebサイトで公開されています。
新たに公開された製品ドキュメントは次の通りです。
・FileMaker Pro 8 Advanced Database Design Report XML Output Grammar(PDF)
・Converting FileMaker databases from previous versions(PDF)
・Running FileMaker Pro 8 on Citrix Presentation Server(PDF)
・Network Install for FileMaker Pro 8 and FileMaker Pro 8 Advanced(PDF)
(関連)FileMaker Pro 8の英語版製品ドキュメント (1)、FileMaker Pro 8の英語版製品ドキュメント (3)
(2005/10/25追記:FileMaker, Inc.のWebサイトで製品ドキュメントが追加されていたため、関連資料について追記しました。)
(2006/01/03追記:リンク先のURLを変更しました。)