FAMLog
Cyberduck 4が公開
March 08, 2011
オープンソースのファイルサーバーおよびクラウドストレージ接続クライアントソフトウェア「Cyberduck 4」が公開されています。
Cyberduck 4では、FTP/TLS、SFTP、WebDAV、Amazon S3、Google Storage、Google Docs、Windows Azure、およびRackspace Cloud Filesがサポートされています。バージョン4では、Mac OS X版だけでなく新たにWindows版も登場し、Windows XP、Windows VistaおよびWindows 7に対応しています。
Cyberduck 4のライセンスはGPLであり、Mac OS X版についてはMac OS X v10.5以降で動作します。
AppleRAIDボリュームの状態を表示する
March 07, 2011
Mac OS XおよびMac OS X ServerではソフトウェアRAIDを利用できますが、ソフトウェアRAIDの状態を確認する方法の1つにdiskutilコマンドを使用する方法があります。
コマンドラインインターフェースでソフトウェアRAID(AppleRAID)ボリュームの状態を確認するには次のように入力します。
[実行例]
$ diskutil listRAID
StatusがOnlineになっていれば特に問題は発生していませんが、例えば、RAID 1構成でStatusがDegradedと表示される場合には、いずれかのデバイスが原因で何らかの問題が発生していることが分かります。
Mac OS X Lionのデベロッパプレビューがリリース
February 28, 2011
アップルが、Mac OS Xの次期メジャーバージョンとなるMac OS X Lionのデベロッパプレビューをリリースしたと発表しています。
Mac OS X Lionには、Mac App StoreやLaunchpad、フルスクリーンアプリケーションのシステムワイドでのサポート、Mission ControlやAirDropと呼ばれる新機能などが含まれる予定となっています。また、Mac OS X Lion Serverでは、iPhone、iPad、およびiPod touchの管理にも対応予定であるとのことです。
プレビュー版のLionはすでにMacデベロッパプログラムメンバーに対してMac App Storeを通じて提供されており、製品版のLionは今夏一般に向けての発売が予定されています。
Thunderboltを搭載したMacBook Proが登場
February 25, 2011
アップルが、Thunderbolt I/Oテクノロジーを採用した「MacBook Pro」の新モデルを発表しています。
新しいMacBook Proには、次世代のプロセッサーとグラフィックス、高速なThunderbolt(サンダーボルト) I/Oテクノロジー、そして新しいFaceTime HDカメラが採用されています。
13インチモデルではデュアルコアのインテル Core i5 プロセッサーおよびインテル Core i7 プロセッサーが、15インチおよび17インチモデルではクアッドコアのインテル Core i7 プロセッサーが搭載されています。
MacBook Proの税込価格は、13インチモデルが108,800円から、15インチモデルが158,800円から、17インチモデルが214,800円となっています。
Spotlightで利用する索引の状態を確認する
February 16, 2011
Mac OS XではSpotlightと呼ばれる検索機能が利用できますが、mdutilコマンドを使用することでSpotlightで利用する索引の状態を確認することができます。
Spotlightで利用する索引の状態を確認するには、mdutilコマンドで-sオプションを使用します。
[使用例]
$ mdutil -s /
/:
Indexing enabled.
Spotlightが無効になっている場合には「Indexing enabled.」ではなく「Indexing disabled.」と表示されます。もしもMac版のFileMaker Pro 11v3 アップデータの適用に失敗する場合には、Spotlightの状態について一度確認するとよいでしょう。
BINDのバージョン確認方法
January 27, 2011
インターネットで最も利用されているDNSサーバーであるBINDのバージョンを確認する方法の1つにdigコマンドを使用する方法があります。
例えば、m.root-servers.netで稼働しているBINDのバージョンを確認する場合には、次のようにdigコマンドを使用します。
[実行例]
$ dig @m.root-servers.net chaos txt version.bind
なお、現時点におけるBINDの最新安定バージョンはバージョン9.7.2-P3です。
Mac OS X Server Night! #14のイベントレポートが公開
January 26, 2011
2011年1月13日にApple Store, Ginzaで開催されたMac OS X Server Night! #14のイベントレポートが公開されています。
Mac OS X Server勉強会の紹介、NetBoot/ネットワークホーム環境下での各種アプリケーションの動作検証、およびAirMac経由でのNetBootに関する情報などが紹介されています。
Mac OS X Server勉強会による次回のMac OS X Server Night !は2011年2月10日19時よりApple Store, Ginzaで開催される予定になっています。
[関連]2011年1月「Mac OS X Server Night! #14」発表資料(FAMLog)
2011年1月「Mac OS X Server Night! #14」発表資料
January 19, 2011
2011年1月13日に行われた「Mac OS X Server Night! #14」で発表したライトニングトークの資料を公開しました。
・ダウンロード:Mac OS X ServerのWebサービスとSSL暗号化通信(PDF形式/ファイルサイズ:約440KB)
「HTTPS_and_MOXS.pdf」のSHA-1ダイジェスト:
edf446239bd70c4e8b21ecb8f0138b8aeae8f0aa
■関連リンク
・Mac OS X Server勉強会
http://www.moxssg.com/
・The Apache HTTP Server Project
http://httpd.apache.org/
Apple Remote Desktop 3.4が公開
January 18, 2011
「Apple Remote Desktop Client 3.4」および「Apple Remote Desktop Admin 3.4」が2011年1月上旬に公開されています。
Apple Remote Desktop 3.4ではMac App Storeとの互換性が提供されており、以下のいずれかのバージョンのシステムソフトウェアが必要です。
・Mac OS X v10.4.11
・Mac OS X Server v10.4.11
・Mac OS X v10.5.7以降
・Mac OS X Server v10.5.7以降
・Mac OS X v10.6以降
・Mac OS X Server v10.6以降
また、アップデートには以下のものが必要となっています。
・Apple Remote Desktop(ARD)バージョン3.0、3.1、3.2、3.2.1、3.2.2、3.3、3.3.1または3.3.2
・Ethernet(推奨)、AirMac、またはIP over FireWireによるネットワーク接続
ClamXav 2.1が公開
January 13, 2011
Mac OS Xで動作するフリーのウィルスチェッカーである「ClamXav 2.1 with ClamAV 0.96.5 backend」が公開されています。
ClamXav 2は、JavaベースではなくObjective-Cでコードが全面的に書き直されており、インターフェースが刷新されています。アプリケーションの自動アップデートに対応した他、起動時間が短縮されるなど、さまざまな点が改善されています。
ClamXav 2.1は、ベータ版ではなく正式版として公開されており、Mac OS X v10.4、v10.5およびv10.6に対応しています。