FAMLog
FileMaker Pro 13の新機能:[現在のレコード]のインジケータ設定
August 08, 2014
FileMaker Pro 13では、レコードがリスト形式で表示されているときに、アクティブなレコードのインジケータ表示を調整できるようになっています。
[レイアウト設定]ダイアログボックスの[一般]タブに新たに追加された[現在のレコードインジケータをリスト形式に表示]オプションで、レコードの左側にある固定垂直バーで現在のレコードを示すかどうかを設定できます。
なお、[レイアウト設定]ダイアログボックスを表示するには、レイアウトモードで[レイアウト]メニューの[レイアウト設定...]を選択します。
[関連]FileMaker Pro 13の新機能:リスト形式における現在のレコード表示(FAMLog)
FileMaker Server 13.0v4 アップデータが公開
August 05, 2014
ファイルメーカー社が「FileMaker Server 13.0v4 アップデータ」を公開しています。
FileMaker Server 13.0v4では、セキュリティの問題が解決されています。AdminServer.jar(管理サーバー)が更新されますが、現時点では修正内容の詳細は特に判明していません。
なお、このアップデータを適用するには、FileMaker Server 13.0v3が必要です。FileMaker Server 13.0v1や13.0v2を使用している場合には、FileMaker Server 13.0v4 アップデータを適用する前にバージョン13.0v3に更新しておく必要があります。アップデータ実行手順の詳細については、アップデータに同梱されている文書を必ず参照するようにしてください。
[関連]バージョン13.0v4におけるFileMaker Serverの修正点(FAMLog)
(2014/08/06追記:「管理コンソールサーバー」を「AdminServer.jar(管理サーバー)」という記述に変更しました。)
(2014/09/12追記:関連記事へのリンクを追加しました。)
FileMaker Pro 13の新機能:リスト形式における現在のレコード表示
August 04, 2014
FileMaker Pro 13では、リスト形式で現在のレコードが他のレコードとは異なる塗りつぶし色で表示されるようになっています。
リスト形式でアクティブ(現在の)レコードを異なる塗りつぶし色で表示するには、レイアウトモードでボディパートラベルを選択し、インスペクタの[外観]タブにあるオブジェクトの状態ドロップダウンリストから[アクティブ]を選択します。その状態で塗りつぶし色を設定すると、リスト形式におけるアクティブ(現在の)レコード用の塗りつぶし色を設定できます。
なお、上記の機能を無効にするには、ボディパートの[パートの定義]ダイアログボックスにおいて[アクティブな行状態を使用]チェックボックスのチェックを外します。
FileMaker Go 13の新機能:iOSキーボードタイプ
July 31, 2014
FileMaker Go 13では新しいiOSキーボードタイプ(ASCII、URL、電子メール、テンキー、数字キーパッド、数字と句読点、電話)を利用できるようになっています。
キーボードタイプの種類はFileMaker Pro 13もしくはFileMaker Pro 13 Advancedのインスペクタで指定します。レイアウトモードでインスペクタを表示し、インスペクタの[データ]タブにある[タッチキーボードタイプ]のメニューからキーボードタイプの種類を指定できます。
指定できるキーボードタイプの種類は下記の通りです。
・システムデフォルト
・データタイプのデフォルト
・ASCII
・URL
・電子メール
・数字 10 キー
・数字キーバッド
・数字と句読点
・電話
FileMaker Pro 13の改善点:[カスタムダイアログを表示]スクリプトステップ
July 28, 2014
FileMaker 13では、[カスタムダイアログを表示]スクリプトステップで計算式に基づいたボタンラベルを作成できるようになっています。
計算式に基づいたボタンラベルを作成するには、[カスタムダイアログを表示]スクリプトステップの[一般]オプションにおいて、デフォルトボタン、ボタン 2もしくはボタン 3の右にある[指定...]をクリックして計算式を指定します。
ただし、この新機能を利用した場合は、FileMaker ProおよびFileMaker Goのバージョンは13に統一する必要が出てくるので注意が必要です。
FileMaker Pro 13の改善点:新しく追加されたレイアウトオブジェクトのバッジ
July 23, 2014
FileMaker Pro 13では、レイアウトオブジェクトに設定されている情報を視覚的に表示するバッジに新しい種類のバッジが追加されています。
バージョン13では、FileMaker Pro 13の新機能であるポップオーバーボタンであることを示すバッジ、およびオブジェクトを隠す計算式が指定されていることを示すバッジの2種類が新たに追加されています。
なお、ポップオーバーボタンであることを示すバッジを表示するには、レイアウトモードで[表示]メニューの[オブジェクト]サブメニューから[ポップオーバーボタン]を選択する必要があります。
[関連]FileMaker Pro 12の改善点:新しく追加されたレイアウトオブジェクトのバッジ(FAMLog)
日本語版のFileMaker Training Series: 応用編が提供開始
July 16, 2014
ファイルメーカー社がFileMaker 13 プラットフォームに対応した公式教材である「FileMaker Training Series: 応用編」(日本語版)の販売を開始したと発表しています。
「FileMaker Training Series: 応用編」は、iPad、iPhone、Windows、Mac、およびWeb上で動作するFileMakerソリューションを作成する開発者を支援する自習型トレーニング教材として、主に中級から上級のFileMaker開発者を対象に、開発の手順と技術について詳細に解説するものです。
FileMaker Storeでの販売価格は、ダウンロード版(PDF形式)が税別2,000円、書籍版(日本語冊子にDVDが付属)が税別4,000円です。「FileMaker Training Series: 応用編」の発売に合わせて、FileMakerソフトウェア製品とFileMaker Training Seriesをバンドルした製品の販売も開始されています。
FileMaker 13 資格認定試験の日本語版が開始
July 15, 2014
ファイルメーカー社が、日本語版のFileMaker 13 資格認定試験の受験予約受付を開始したと発表しています。
FileMaker 13 資格認定試験は、FileMaker, Inc.が認定する唯一の資格試験です。FileMaker 13 資格認定試験(Developer Essentials for FileMaker 13)に合格すると、FileMaker 13 認定デベロッパ(FileMaker 13 Certified Developer)の認定証を、ロゴの使用許可とともに受領することができます。
FileMaker 13 資格認定試験の費用は、2014年7月現在で17,000円(税別)です。
第14回カスタムWeb勉強会開催のお知らせ
July 14, 2014
2014年8月16日(土)午前10時より「第14回カスタムWeb勉強会」を開催します。
カスタムWeb勉強会は、参加者によるライトニングトークや質問、そして発表・質問内容に関するディスカッションの構成で進めている勉強会です。
FileMaker ServerのカスタムWeb公開、FileMaker API for PHP、FX.php、FMCakeMix、INTER-Mediator、Rfm、JavaScriptやCSS等に興味・関心のある方のご参加をお待ちしています。詳細および参加申込については下記URLのページをご覧ください。
http://www.famlog.jp/cwpstudy/14
Ginjo-rfm 3.0が公開
July 11, 2014
William Richardson氏が、オブジェクト指向スクリプト言語RubyからFileMaker ServerでホストされているFileMakerデータベースへのアクセスを可能にするオープンソースソフトウェア「Ginjo-rfm 3.0」を公開しています。
バージョン3.0では、XMLパースエンジンが刷新され、ActiveSupportをインストールする必要がなくなっています。
Ginjo-rfm 3.0は、Rfmをベースとした、MITライセンスで提供されるオープンソースソフトウェアであり、Ruby 1.9.xもしくはRuby 2.xに対応しています。なお、バージョン3.0公開後に不具合の修正が行われており、現在の最新バージョンは3.0.4となっています。