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FileMaker カンファレンス 2014が2014年11月下旬に開催

July 10, 2014

ファイルメーカー社が、2014年11月26日(水)から11月28日(金)までの3日間、JPタワーホール&カンファレンスで「FileMaker カンファレンス 2014」を開催すると発表しています。

FileMaker カンファレンスでは、FileMakerプラットフォームを用いたiPad・iPhone向けのカスタム・ビジネスソリューションの設計・構築・展開について最新のベストプラクティスを数多く学ぶことができます。参加費無料の事前登録制で、一部有料のセッションもあります。昨年同様、3日間の会期で50以上のセッションが予定されているとのことです。

事前登録の申し込み受付は、ファイルメーカー社公式サイト内のカンファレンス情報ページにて2014年9月中旬より開始される予定です。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 13.0v3 アップデータが公開

July 09, 2014

ファイルメーカー社が「FileMaker Server 13.0v3 アップデータ」を公開しています。

FileMaker Server 13.0v2にはOpenSSL 1.0.1gが組み込まれていますが、バージョン13.0v3に更新することでFileMaker Server 13に組み込まれているOpenSSLがバージョン1.0.1hに更新されます。

OpenSSL 1.0.1hでは複数のセキュリティ脆弱性が修正されており、FileMaker Server 13を利用している場合には上記のアップデータを適用することが強く推奨されます。なお、アップデータ実行手順の詳細については、アップデータに同梱されている文書を必ず参照するようにしてください。

[関連]OpenSSL 1.0.1h、OpenSSL 1.0.0mおよびOpenSSL 0.9.8zaが公開(FAMLog)

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FileMaker Pro 13の新機能:[このファイルを開くことのできる最低バージョン]オプション

June 30, 2014

FileMaker Pro 13では、ファイルオプションの設定に[このファイルを開くことのできる最低バージョン]オプションが追加されています。

[このファイルを開くことのできる最低バージョン]オプション設定を利用することで、指定したバージョンよりも前のバージョンのFileMaker Pro、FileMaker Go、またはFileMaker Serverでファイルが開かれることを防止できます。

このオプション設定を確認するには、[ファイル]メニューの[ファイルオプション...]を選び、[開く]タブを選択します。なお、このオプション設定を変更する際、データベースファイルはローカルにて共有されていない状態である必要があります。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 13の新機能:OFFSET句およびFETCH FIRST句のサポート

June 26, 2014

FileMaker Pro 13では、SQLステートメントにおいてOFFSET句およびFETCH FIRST句が新たにサポートされています。

SQLは、リレーショナルデータベースからデータを照会・操作するために設計された問い合わせ言語です。FileMakerデータベースをODBCまたはJDBCデータソースとして使用する場合、およびSELECTステートメントのみがサポートされているExecuteSQL関数において使用します。

(使用例)
ExecuteSQL("SELECT id, title FROM blog OFFSET 10 ROWS FETCH FIRST 2 ROWS ONLY"; ","; "¶")

なお、OFFSET句およびFETCH FIRST句の詳細については「FileMaker 13 SQL リファレンスガイド」に記載されています。

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FileMaker Pro 13の改善点:画面ステンシル

June 25, 2014

FileMaker Pro 13では、画面ステンシルにiPhone 5の4インチスクリーン用のサイズが新たに追加されています。

画面ステンシルはFileMaker Pro 12で追加された機能です。レイアウトモードにおいて、ツールバー上にある、インスペクタを表示もしくは非表示にするボタンの左にあるボタンを押すと、画面とデバイスの範囲を表示できる画面ステンシルを使用できます。

画面ステンシルのリストはバージョン13では下記の通りです。ドロップダウンリストから選択すると、色付きの長方形で画面ステンシルが表示されます。

・デスクトップ:640 x 480
・デスクトップ:1024 x 768
・デスクトップ:1280 x 960
・デスクトップ:1600 x 1200
・iPhone 3.5インチ:320 x 385(縦)
・iPhone 3.5インチ:480 x 255(横)
・iPhone 4インチ:320 x 473(縦)
・iPhone 4インチ:568 x 255(横)
・iPad:768 x 929(縦)
・iPad:1024 x 673(横)
・カスタムサイズ

[関連]FileMaker Pro 12の新機能:画面ステンシル(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 13の新機能:ポップオーバー

June 24, 2014

FileMaker Pro 13では「ポップオーバー」と呼ばれる機能が新機能として追加されています。

ポップオーバーは、レイアウト上のフィールド、テキスト、およびその他のオブジェクトを操作できるレイアウトオブジェクトです。ポップオーバーを使用すると、別のレイアウトやウインドウに移動せずに作業状況を維持できるので、データ入力や表示の効率化に役立ちます。

ポップオーバーをレイアウトに追加するには、レイアウトモードでポップオーバーボタンを作成します。メニューを利用してポップオーバーボタンを作成する場合には、レイアウトモードにおいて[挿入]メニューの[ポップオーバーボタン]を選択します。

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FileMaker Pro 13の新機能:フィールドピッカー

June 23, 2014

FileMaker Pro 13では「フィールドピッカー」と呼ばれる機能が新機能として追加されています。

フィールドピッカーにより、レイアウトモードで新規フィールドを作成したり、フォームに複数のフィールドを直接ドラッグできます。フィールドピッカーではフィールドの検索を行うことができ、フォームへのドラッグ時にフィールド配置やラベルの制御もできるので、以前より利便性が向上しています。

なお、[フィールドピッカー]ダイアログボックスの表示・非表示を切り替えるには、レイアウトモードで[表示]メニューの[フィールドピッカー]を選択します。

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FileMaker Server 12.0v5および12.0v6用のソフトウェアパッチが公開

June 18, 2014

FileMaker Server 12.0v5および12.0v6用のソフトウェアパッチが公開されています。

この修正プログラムは、Java 7 Update 55または60を使用している場合にWeb公開機能に障害が発生する問題に対応しています。具体的な内容としては、Java 7 Update 55およびJava 7 Update 60の不具合に対応するためのcatalina.shファイルが用意されており、CLASSPATHを設定する行が更新されています。

なお、今回公開されたソフトウェアパッチはアップデータとしてではなくスクリプトファイルおよび差分ファイルが配布されている形態がとられているため、ナレッジベースで案内されている手順通りに更新を行う必要があります。

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FileMaker Pro 13の新機能:再設計された新規レイアウト/レポートアシスタント

June 17, 2014

FileMaker Pro 13では、新規レイアウト/レポートアシスタントが再設計され、使用されるデバイスや用途に最適化されたレイアウトとレポートを作成できるようになっています。

新規レイアウト/レポートアシスタントを表示するにはいくつか方法があります。その方法の1つとして、レイアウトモードで[レイアウト]メニューの[新規レイアウト/レポート...]を選択すると、新規レイアウト/レポートアシスタントが表示されます。

なお、新規レイアウト/レポートアシスタントの最初のパネルでレイアウトタイプを選択しないまま [完了] をクリックすると、フォーム形式で空白レイアウトが作成されるようになっています。

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日本語版のFileMaker Training Series: 基礎編が提供開始

June 16, 2014

ファイルメーカー社がFileMaker 13 プラットフォームに対応した新しい公式教材である「FileMaker Training Series: 基礎編」(日本語版)の無料提供を開始したと発表しています。

「FileMaker Training Series: 基礎編」は、iBooks StoreからダウンロードできるePub形式のものと、ファイルメーカー社のWebサイトからダウンロードできるPDF形式のもので提供されます。

また、FileMaker開発技術者向けに実践的な開発技法を詳細に解説する「FileMaker Training Series: Advanced」(英語版)は、iBooks StoreおよびFileMaker Storeにて販売されています。FileMaker Storeでの販売価格は、ダウンロード版(PDF形式)が税別2,000円、テキストブック&DVDが税別4,000円です。日本語版の「FileMaker Training Series: 応用編」は今夏に提供が開始される予定となっています。

Tag: FileMaker

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