FAMLog


FileMaker Pro 11の変更点 (1)

January 06, 2011

FileMaker Pro 11では、新規にアクセス権セットを作成した際、[利用できるメニューコマンド]の初期値が[すべて]から[最小]に変更されています。

[最小]の場合には、データベースファイルの開閉と作成、データベースウインドウの切り替え、スクリプトの実行、FileMaker Pro ヘルプの参照、および環境設定オプションの変更を行うメニューコマンドを除くすべてのメニューコマンドが無効になります。

なお、アクセス権セットを新規に作成するには、[ファイル]メニューの[管理]サブメニューから[セキュリティ...](FileMaker Pro 10の場合には[アカウントとアクセス権...])を選択し、[アクセス権セット]タブで[新規...]をクリックします。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 11の新機能:Bento データソースからのインポートの強化

January 05, 2011

Mac版のFileMaker Pro 11では、Bento データソースからのインポート機能が強化されています。

バージョン11では、Bento データソースからのインポート時に、Bento 3の暗号化フィールドと簡易リストフィールドを新たに認識できるようになっています。

さらに、インポート時にBentoで使用されている日付およびタイムスタンプフォーマットを認識するようになっています。これにより、日付またはタイムスタンプフィールドにBentoのデータをインポートした場合でも、テキストフィールドにインポートした場合と同様に、正しく値が評価されます。

Tag: FileMaker

FileMaker 11 xDBC アップデータ 11.3.76が公開

December 22, 2010

ファイルメーカー社が、FileMaker 11 xDBC アップデータ 11.3.76(Mac版Windows版)を配布しています。

FileMaker 11 xDBC アップデータ 11.3.76では、一部のODBCクライアントアプリケーションで特定の状況においてテキスト値が正しく表示されない問題や、JDBC接続でResultSetクラスのgetBlobメソッドの実行に関する問題などが解決されています。

このFileMaker 11 xDBC アップデータには、FileMaker Pro 11、FileMaker Pro 11 AdvancedおよびFileMaker Server 11 Advancedで利用できる最新版のODBCクライアントドライバとJDBCクライアントドライバが含まれています。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 11の新機能:電子メール通知機能のSSL/TLS対応

December 21, 2010

FileMaker Server 11では、電子メールによる通知機能においてSSL(Secure Sockets Layer)およびTLS(Transport Layer Security)が新たにサポートされています。

FileMaker Serverでエラーや警告を検出した際に、指定したメールアドレスに通知メールを送信するように設定できます。また、バックアップや設定されたスケジュール処理が完了したときに、電子メールによる通知を受け取るように設定することも可能です。

バージョン11からはSSLやTLSに対応したSMTPサーバーを利用することで、通知メール送信時の通信内容を暗号化できるようになっています。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 11 Advancedの改善点:カスタムメニュー

December 16, 2010

FileMaker Pro 11 Advancedでは、カスタムメニューおよびカスタムメニューセットの作成と管理をより分かりやすくするためにユーザーインターフェースが新しくなっています。

カスタムメニューにより、メニューおよびメニュー項目の追加、編集、複製および削除が可能であり、メニュー項目から任意のスクリプトまたはスクリプトステップを実行させることができます。さらに、任意のキーボードショートカットを各メニュー項目に割り当てることもできます。

カスタムメニューを作成および修正するにはFileMaker Pro Advancedが必要ですが、カスタムメニューは通常版のFileMaker Proでも使用することができます。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 11 Advancedの改善点:スクリプトデバッガ

December 15, 2010

FileMaker Pro 11 Advancedでは、スクリプトの内容を1ステップずつ確認できるデバッグツールであるスクリプトデバッガの機能が強化されています。

バージョン11では、ボタンやカスタムメニュー項目から呼び出されるスクリプトをデバッグできるようになっています。

スクリプトデバッガのウインドウ内にある[コールスタック]一覧において、ボタンのあるレイアウト名やファイル名、メニュー項目名を容易に識別できるようになり、より利便性が向上しています。

なお、スクリプトデバッガはFileMaker Pro Advancedのみで利用できる機能であり、通常版のFileMaker Proでは使用できません。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 11の新機能:インスタントWeb公開のステータスツールバー

December 14, 2010

FileMaker Pro 11では、バージョン10から導入されたステータスツールバーがインスタントWeb公開機能においても利用できるようになっています。

バージョン10のインスタントWeb公開ではステータスツールバーが実装されていませんでしたが、バージョン11においてFileMaker Proでデータベースを扱うときと同じようなユーザーインターフェースに統一されています。

なお、バージョン11のインスタントWeb公開機能ではFileMaker グラフもサポートされており、インスタントWeb公開を利用してグラフをWeb上に公開することも可能です。

[関連]FileMaker 11 インスタントWeb公開で利用できるWebブラウザー(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 11の新機能:スクリプトの選択と編集の改善

December 10, 2010

FileMaker Pro 11では、スクリプトの選択と編集においてインターフェースの改善が行われています。

バージョン11では新たに、一部の[スクリプト指定]ダイアログボックスに、スクリプトの追加、編集、複製および削除を行うボタンが追加されています。

また、Windows版ではスクリプトウインドウをFileMaker Proのアプリケーションウインドウの外に移動できるようになっており、スクリプトウインドウ内のメニューからスクリプトの管理や編集が可能となっています。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 11で管理サーバーを停止する方法

December 06, 2010

FileMaker Server 11では、fmsadminコマンドを使用してAdmin Console用の管理サーバーを停止することができます。

Mac OS Xにおいて管理サーバーを停止させるには、fmsadminグループに属するユーザーでfmsadminコマンドを使用し、Terminalで次のように入力します。

[実行例]
$ fmsadmin stop adminserver -y

なお、管理サーバーを起動するには、Terminalで次のように入力します。

[実行例]
$ fmsadmin start adminserver

[関連]FileMaker Server 11の新機能:fmsadmin RESTARTコマンド(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 11.0v2でカスタムWeb公開エンジンを停止する方法

December 03, 2010

FileMaker Server 11.0v2では、fmsadminコマンドを使用してカスタムWeb公開エンジンを停止することができます。

Mac OS XにおいてカスタムWeb公開エンジンを停止させるには、fmsadminグループに属するユーザーでfmsadminコマンドを使用し、Terminalで次のように入力します。

[実行例]
$ fmsadmin stop cwp -y

なお、カスタムWeb公開エンジンを起動するには、Terminalで次のように入力します。

[実行例]
$ fmsadmin start cwp

[関連]FMS Control(banks.id.au)

Tag: FileMaker

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