FAMLog
Mac版FileMaker Server 8v4の動作環境
August 31, 2006
Mac版のFileMaker Server 8v4およびFileMaker Server 8v4 Advancedは、Mac OS X v10.4.x、Mac OS X v10.3.9、Mac OS X Server v10.4.xとMac OS X Server v10.3.9をサポートしています。
RAM容量については1GB以上が推奨されていますが、PowerPC G4 500MHz以上の場合は256MB以上が要求され、インテル製プロセッサー搭載Macintoshの場合は512MB以上が要求されます。
クライアント数が50以上になる場合には、PowerPC G4 1GHz以上もしくはインテル製プロセッサー搭載Macintosh、RAMは512MB以上(1GB以上を推奨)、そしてMac OS X Serverが必要というようになっています。
なお、FileMaker Server 8およびFileMaker Server 8 Advancedは、共にRosetta上での動作はサポートされていません。
第14回「FileMaker Fun Night!」イベントレポートが公開
August 30, 2006
セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。
2006年8月26日に行われた第14回のイベントレポートが追加されており、FileMaker Developer Conference 2006に関する報告やFileMaker Pro 8.5に関する情報が紹介されています。
次回は、「1周年Special!やっぱ買わなきゃ8.5」というテーマで、2006年9月16日(土)17:00-19:00に同イベントが開催される予定になっています。
[関連]FileMaker Pro 8.5 sample(medical macintosh)
(2006/09/13追記:2006年9月のテーマに一部変更があったため、その記述を修正しました。)
(2021/01/21追記:リンク先のページがなくなっていたので、リンクを削除しました。)
FileMaker Server 8.0v4はFileMaker Pro 8.5互換
August 29, 2006
FileMaker Server 8.0v4およびFileMaker Server 8.0v4 Advancedの両製品は、すでに販売が開始されていますが、共にFileMaker Pro 8.5と互換性があります。
FileMaker Server 8.0v4とFileMaker Server 8.0v4 Advancedは、「FileMaker Pro 8.5(FileMaker Pro 8.5 Advanced)」、「FileMaker Pro 8(FileMaker Pro 8 Advanced)」および「FileMaker Pro 7(FileMaker Developer 7)」を、クライアントとしてネットワーク上で混在させて使用することができます。
ただし、FileMaker Pro 7およびFileMaker Developer 7については、バージョン7v3にアップデートされている必要があります。
FileMaker Pro 基礎トレーニングテキスト
August 28, 2006
FileMaker Proの基本操作から簡単なデータベース作成までを解説した書籍「FileMaker Pro 基礎トレーニングテキスト」が2006年8月18日に発売されています。
この書籍は、初めてFileMaker Proを使う利用者を対象にしたもので、「FileMaker Proの基礎用語」「データの入力」「レコードの追加・複製・修正・削除」「検索」「並べ替え(ソート)」「印刷」「データのインポート・エクスポート」などの基本的な操作方法から、現在使用しているデータベースをより使いやすくするテクニックや簡単なデータベースを作成することについて解説されています。
Windows版FileMaker Proのバージョン6、7および8が対象であり、付録CD-ROMに収録されているサンプルデータベースを使って基本操作をマスターしていく構成になっています。
定価:2,415円(税込)
サイズ:B5
ページ数: 328
著者:db-pro
出版社:ソシム
ISBN:4-88337-489-0[Amazon.co.jpで購入...]
FileMaker Pro 8.5はFileMaker Pro 7のファイルフォーマットを踏襲
August 24, 2006
FileMaker Pro 8.5のデータファイルフォーマットは、バージョン7およびバージョン8のファイルフォーマットを踏襲しています。同じファイルフォーマットであるため、FileMaker Pro 8.5では、FileMaker 7およびFileMaker 8のデータベースファイルを変換することなくそのまま開くことが可能です。
ただし、FileMaker Pro 8.5では新しい機能や関数が追加されているため、FileMaker Pro 8.5の新機能を利用して作成されたデータベースファイルをFileMaker Pro 7(FileMaker Developer 7)やFileMaker Pro 8(FileMaker Pro 8 Advanced)で開いた場合には、該当部分が正常に動作しないことが推測されます。
FileMaker Pro 8.5で開いたり、作成したデータベースファイルを、バージョン8以下のFileMaker Proを使ってレイアウトやデータベース定義に関連する部分を変更しないことが推奨されるでしょう。
日本語版FileMaker Pro 8.5は2006年9月中旬に発売
August 22, 2006
ファイルメーカー社が、ライブのWebデータとの統合機能が備わった最初のデスクトップデータベースソフトウェア「FileMaker Pro 8.5」および「FileMaker Pro 8.5 Advanced」を2006年9月中旬に日本国内で発売すると発表しています。
同時に、FileMaker Pro 8.5、FileMaker Pro 8.5 Advanced、
FileMaker Server 8.0v4、およびFileMaker Server 8.0v4 Advancedを含む新製品ラインが、新たにIntel搭載Macに対応したユニバーサルアプリケーションとなり、FileMaker Server 8.0v4およびFileMaker Server 8.0v4 Advancedを2006年8月下旬に日本国内で発売することも発表しています。
各製品の税込価格は、従来のバージョン8と同じく、FileMaker Pro 8.5が39,900円、FileMaker Pro 8.5 Advancedが60,900円、FileMaker Server 8.0v4が134,400円、そしてFileMaker Server 8.0v4 Advancedが302,400円となっています。
FileMaker Server 8v4 アップデータ適用時の注意点
August 03, 2006
「FileMaker Server 8v4 アップデータ」を適用する場合には、いくつか気をつけなければならない注意点があります。
ウィルス検出ソフトウェアがインストールされている場合には、アップデータを適用する前にウィルス検出ソフトウェアを無効にし、完了後に再度有効にします。
また、FileMaker Serverをあらかじめ停止させておく必要がありますが、それだけでなくFileMaker Server HelperやFileMaker Server Adminも停止させておく必要があります。
Mac版の場合には、FileMaker Server Helperデーモンが実行中であるかどうかの確認およびプロセスの停止には、「ユーティリティ」フォルダの中にある「アクティビティモニタ」を使用します。
EXSLT
July 28, 2006
EXSLTは、XSLTの拡張機能を標準化および文書化することを目指したコミュニティの取り組みであり、FileMaker Server AdvancedのWeb公開エンジンで使用されているXalan-JavaもこのEXSLT機能をサポートしています。
Xalan-Java 2.4.0でも一部EXSLTがサポートされていましたが、バージョン2.4.1でEXSLT機能のサポートが強化されています。現時点でXalan-Javaの最新バージョンは2.7.0であり、FileMaker Server 8 Advancedのバージョン8.0v4でXalan-Javaのバージョンが2.4.0から2.7.0に更新されたことにより、以前に比べてEXSLT機能のサポートが強化されたことになります。
ただし、Xalan-Java固有の拡張機能をすでに利用している場合には、必ずしもすぐにEXSLT機能を利用するようにXSLTスタイルシートの記述を変更する必要はありません。現時点では、EXSLTは必要に応じて利用していけばいい種類の拡張機能と言えるでしょう。
[関連]FMSA 8.0v4 and EXSLT(FileMaker Forums)
FileMaker API for PHP Public Beta
July 27, 2006
FileMaker, Inc.が「FileMaker API for PHP Public Beta」を公開しています。
FileMaker API for PHPは、Webアプリケーションを構築する際に利用されるスクリプト言語として普及しているPHPを利用して、FileMakerデータベースのデータ操作を可能にするFileMaker純正のAPIです。PHP 4.3、PHP 4.4およびPHP 5.1に対応しています。
FileMaker API for PHP Public Betaの利用には、FileMaker Server 8 Advancedのバージョン8.0v4が必要です。ただし、正式版ではなくベータ版であることや、サポートサービスは提供されないため、利用には注意が必要です。
fmsadminコマンドの活用 (6)
July 26, 2006
FileMaker Server 8およびFileMaker Server 7のfmsadminコマンドを利用すると、CLI(コマンドラインインターフェース)でFileMaker Serverを停止することができます。
fmsadminコマンドを使ってFileMaker Serverを停止するには、STOPコマンドを使用します。
(構文)
fmsadmin STOP [options]
(使用例)
$ fmsadmin stop
$ fmsadmin stop --grace-time 120
STOPコマンドのオプションには「-f(--force)」、「-m message(--message message)」および「-t seconds(--grace-time seconds)」を指定することができます。
-f(--force)オプションを利用すると、FileMaker Serverのシャットダウンを高速に実行します。また、接続しているクライアントに送信するテキストメッセージを指定する場合には-m(--message)オプションを利用し、クライアントの接続を強制的に解除するまでの合計の秒数を指定する場合には-t(--grace-time)オプションを利用します。
なお、-t(--grace-time)オプションは、-f(--force)オプションが使用されていない場合にのみ使用でき、デフォルト(および最小)の値は120秒となっています。