FAMLog


macOS版FileMaker Server 16の動作環境

June 28, 2017

macOS版のFileMaker Server 16はmacOS Sierra 10.12とOS X El Capitan v10.11をサポートしています。

RAMの最低要件は8GBとなっており、FileMaker Server 15でサポートされていたOS X Yosemite v10.10はFileMaker Server 16ではサポートされなくなっています。

従来のバージョンではFileMaker WebDirectのクライアント数が7以上の場合にはサーバーを2台構成にすることが推奨されていましたが、バージョン16ではFileMaker WebDirectのクライアント数が101以上の場合にサーバーを複数台構成にすることが推奨されるようになっています。ただし、接続数の上限は、ハードウェアの構成やアプリケーションのデザイン、オペレーティングシステム、ライセンス契約に依存します。

[関連]OS X版FileMaker Server 15の動作環境(FAMLog)

Tag: FileMaker

第35回カスタムWeb勉強会開催のお知らせ

June 27, 2017

2017年8月12日(土)午前10時より「第35回カスタムWeb勉強会」を開催します。

カスタムWeb勉強会は、参加者によるライトニングトークや質問、そして発表・質問内容に関するディスカッションの構成で進めている出席者全員参加型の勉強会です。

FileMaker ServerのカスタムWeb公開、FileMaker API for PHP、FileMaker Data API、FX.php、INTER-Mediator、FMCakeMix、JavaScriptやCSS等に興味・関心のある方のご参加をお待ちしています。詳細および参加申込については下記URLのページをご覧ください。

http://www.famlog.jp/cwpstudy/35

Tag: FileMaker

FileMaker Master Book 初級編(バージョン16対応)

June 26, 2017

FileMaker 16に対応した「FileMaker Master Book 初級編」は2017年5月に無料でダウンロードおよび冊子版の購入ができるようになったトレーニング教材です。

本書は、実際のビジネス現場を想定した解説と演習を通して、実際のビジネスシーンでの活用方法にそったカスタム Appの構築を初歩から順を追って学習していくことができるよう構成された400ページを超えるテキストブックです。日本のビジネス現場を熟知したプロフェッショナルのFileMaker開発パートナーがテキストの執筆を担当しています。

FileMaker Master Book 初級編の冊子版はFileMaker StoreもしくはFileMaker製品取扱店にて1,800円(税別)で販売され、ダウンロード版については無料でPDFファイルをダウンロードできるようになっています。これ以外にも、ほとんどのFileMaker学習コンテンツが無料でダウンロードできるようになっています。

Tag: FileMaker

INTER-Mediator 5.6を公開

June 23, 2017

INTER-Mediator 5.6を公開しました。同時に、バージョン5.6をベースにしたINTER-Mediator-Server VMもリリースしました。

INTER-Mediatorは、予算規模の小さな組織でも業務システムの開発を円滑にできることを目指して開発された、MITライセンスで提供されるWebアプリケーションフレームワークです。バージョン5.6では、スタイル設定を特にしなくても見栄えの良いページを作成できるようになり、 さらにページの見栄えを変更できるテーマ機能を新たに追加しました。公式にMariaDBをサポートするようになった他、 オプションとして提供されているAuth_Supportフォルダー内のPasswordResetフォルダーにあるresetpassword.phpにおけるXSS脆弱性も修正されています。

今回テーマ機能が新設されたことで、旧バージョンからバージョンアップする際には注意点があります。必ず事前に「バージョン移行ガイド」を参照するようにしてください。

Tag: FileMaker

2017年6月「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング」発表資料

June 19, 2017

2017年6月17日に行われた「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング(FM-Tokyo)」で発表したライトニングトークの資料を公開しました。

・ダウンロード:FileMaker Server 16とHSTS(PDF形式/ファイルサイズ:約320KB)

「FMS16HSTS.pdf」のSHA-256メッセージダイジェスト:
2efe03854fb450dbeca53663cf723a2f2effc90760180ffc3fa0eb1cc2c7e307

■関連リンク

HSTS (HTTP Strict Transport Security)(FileMaker ナレッジベース)

FileMaker 16 プラットフォームのその他の動作変更(FileMaker ナレッジベース)

FileMaker 16 セキュリティガイド: セキュリティオプションを構成するためのベストプラクティス(FileMaker)



(2022年5月1日追記:スライドへのリンクをSlideShareからドクセルに変更しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 16の新機能:バージョン16で追加された関数一覧

June 16, 2017

FileMaker Pro 16では新しい関数が多数追加され、JSONデータを扱える関数やデータを暗号化および復号できる関数、ハッシュ値を返す関数などが新設されています。

バージョン16で追加された関数一覧は次の通りです。

・Base64EncodeRFC
・CryptAuthCode
・CryptDecrypt
・CryptDecryptBase64
・CryptDigest
・CryptEncrypt
・CryptEncryptBase64
・Get(アカウントグループ名)
・Get(領域監視イベント)
・HexDecode
・HexEncode
・JSONDeleteElement
・JSONFormatElements
・JSONGetElement
・JSONListKeys
・JSONListValues
・JSONSetElement
・SortValues
・TextDecode
・TextEncode
・UniqueValues

バージョン16ではJSONデータを解析および変更できるようにするテキスト関数が用意されるようになり、Webサービスから取得したJSONデータを取り扱いやすくなっています。

[関連]JSON 関数の使い方(FileMaker Pro 16 ヘルプ)、FileMaker Pro 15の新機能:バージョン15で追加された関数一覧(FAMLog)

(2017/06/17追記:一部の誤記を修正してHexEncode関数を追加しました。)

Tag: FileMaker

ScriptMaster 5が公開

June 15, 2017

360Worksが無償で利用可能なFileMakerプラグインであるScriptMasterの新バージョン「ScriptMaster 5」を2017年5月に公開しています。

ScriptMasterは、Javaプラットフォーム用のスクリプト言語であるGroovyを使用してScriptMasterのモジュールを記述することにより、FileMaker Proでさまざまな機能拡張を行うことができるプラグインです。バージョン5では、JRE(Java Runtime Environment)を同梱することで、別途Javaをインストールする必要がなくなっています。また、FileMaker Cloudにも対応しています。

現時点でのScriptMasterの最新バージョンはバージョン5.05です。FileMakerプラグインの生成、クリップボードへのアクセス、およびFileMakerのSQLエンジンへのアクセスができるAdvanced版の価格は年間95ドルです。

Tag: FileMaker

macOS版FileMaker Server 16に含まれるNode.jsのバージョンを確認する

June 02, 2017

nodeコマンドを使用することで、macOS版のFileMaker Server 16に同梱されているNode.jsのバージョンを確認できます。

FileMaker Server 16.0.1がインストールされているmac OS Sierra 10.12.5では、FileMaker Server 16のFileMaker Data API エンジンで使用しているNode.jsのバージョン情報は次のように表示されます。

[実行例]
$ "/Library/FileMaker Server/node/bin/node" -v

[実行結果]
v6.9.2

現時点におけるFileMaker Serverの最新バージョンはバージョン16.0.1です。FileMaker Server 16.0.1にはNode.js 6.9.2が同梱されています。

[関連]FileMaker Server 16の新機能:FileMaker Data API (Trial)(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 16の新機能:FileMaker WebDirectで500同時接続をサポート

June 01, 2017

FileMaker Server 16では、FileMaker WebDirectで同時に500ユーザーまでサポートされるようになり、Webブラウザーを使用してより多くのチームメンバーが同時に接続できるようになっています。

1台のマスタマシンと最大5台のFileMaker WebDirect ワーカーマシンを構成することで、各ワーカーマシンは最大100のFileMaker WebDirectクライアントをサポートできます。これにより、FileMaker WebDirectで最大500同時接続がサポートされるようになっています。

従来のバージョンでは、1台のサーバーでは実質5同時接続までとなっており、FileMaker WebDirectのクライアント数が5を超える場合には複数台のサーバーを利用することが推奨されていました。接続数の上限はハードウェアの構成、アプリケーションのデザイン、オペレーティングシステムおよびライセンス契約に依存しますが、バージョン16では1台のサーバーで最大100のFileMaker WebDirectクライアントをサポートすることができるようにパフォーマンスやスケーラビリティが改善されています。

[関連]FileMaker Server 16 のコンポーネントと展開の代替(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 16の新機能:FileMaker Data API (Trial)

May 31, 2017

FileMaker Server 16では、他のアプリケーションやサービスでFileMakerデータベースのデータを利用できる、RESTベースの「FileMaker Data API」が新機能として追加されています。

FileMaker Data APIは、FileMaker Server 16では試用版として利用できる機能であり、2018年9月27日が試用期限となっています。試用期間終了後、FileMaker Data APIを利用できなくなるので注意が必要です。

FileMaker Data APIのライセンスモデルが将来導入される計画となっており、FileMaker Data APIを引き続き使用するには試用期間が終了する前にFileMakerプラットフォームの最新バージョンにアップグレードする必要があるとのことです。

Tag: FileMaker

このページの上へ