FAMLog
「INTER-Mediator《大》勉強会 2017」開催のお知らせ
July 27, 2017
2017年8月27日(日)に国立情報学研究所の20階ミーティングルームで「INTER-Mediator《大》勉強会 2017」を開催します。
INTER-Mediatorのデフォルトテンプレートを開発した京都造形芸術大学太木准教授による、デザインの専門家ではない方々向けに、よりデザイン性を高めたシステムを作るための方法についての講演があります。また、INTER-Mediatorをこれから使ってみようという方々に向けて、最初の一歩やFileMaker Serverとの連携利用、サンプルプログラムの見どころなどを紹介します。さらに、モバイル向けのデザインや、IoTでのデータ処理を実際に行っているシステムの紹介も行います。イベント後には懇親会(有料:1,500円)も予定しています。
詳細および参加申込については下記URLのページをご覧ください。
http://peatix.com/event/282913
FileMaker Server 16.0.2 アップデータが公開
July 18, 2017
ファイルメーカー社が「FileMaker Server 16.0.2 アップデータ」を公開しています。
バージョン16.0.1のFileMaker Server 16をバージョン16.0.2に更新するこのアップデータには、セキュリティ更新、サードパーティ製コンポーネントの更新および不具合の修正が含まれています。JavaについてはJava 8 Update 131に、Apache TomcatについてはApache Tomcat 7.0.77に更新されます。
FileMaker Server 16.0.2では、サブジェクトの別名(SAN)に対応したSSLサーバー証明書をインポートできないことがある問題や、FileMaker WebDirectにおいて特定のネットワーク構成でフィールド内容のエクスポートに失敗する問題などが修正されています。
[関連]Java 8 Update 131が公開(FAMLog)、Apache Tomcat 8.5.15、Apache Tomcat 8.0.44およびApache Tomcat 7.0.78が公開(FAMLog)
(2017/10/14追記:「Apache TomcatについてはApache Tomcat 7.0.78に更新されます」を「Apache TomcatについてはApache Tomcat 7.0.77に更新されます」に変更・修正しました。)
FileMaker Pro 16.0.2 アップデータが公開
July 14, 2017
ファイルメーカー社が「FileMaker Pro 16.0.2 および FileMaker Pro 16.0.2 Advanced アップデータ」を公開しています。
このアップデータは、FileMaker Pro 16またはFileMaker Pro 16 Advancedをバージョン16.0.2に更新するものです。バージョン16.0.2にアップデートするには、FileMaker Pro 16またはFileMaker Pro 16 Advancedで[ヘルプ]メニューの[更新の確認(ソフトウェア更新の確認)...]を選びます。
バージョン16.0.2では、[変数を設定]スクリプトステップが非常に大きい繰り返しの値を正しく設定しない問題や、レコードを開いてから編集せずにレコードを閉じてもGet(レコード編集回数)関数から返される内部レコード編集回数が増加する問題、およびmacOSにおいてスクリプトデバッガでスクリプトをステップ実行する場合にスクロール位置がリセットされてアクティブなスクリプトステップが表示領域の下部に表示される問題などが修正されています。
FileMaker Go 16.0.2が公開
July 13, 2017
FileMaker Go 16.0.2の提供が開始されています。
FileMaker Go 16.0.2では、レコードの作成が許可されていない空のポータル上で[オブジェクトへ移動]スクリプトステップが実行された後にポータルがフォーカスされずにスクリプトステップがエラーコード101を返してしまう問題や、レイアウトにナビゲーションパートが含まれていてステータスバーとツールバーが非表示になっている場合にレイアウトサイズが正しく処理されない問題、およびQRコードのスキャンで空の値が返されることがある問題が修正されています。
なお、FileMaker Go 14は2017年9月22日にApp Storeから削除される予定となっています。
FileMaker カンファレンス 2017の事前登録受付が開始
July 12, 2017
2017年10月23日(月)から10月25日(水)までの3日間、パシフィコ横浜 会議センター(神奈川県横浜市)で開催される「FileMaker カンファレンス 2017」のセッション内容やタイムスケジュールが公開され、同時に事前登録の受付が開始されています。
「つくるのも つなぐのも 自由自在」をメインテーマに掲げたFileMaker カンファレンス 2017では、今月日本でも利用可能になったばかりのFileMaker Cloud関連セッションも多数用意されています。
トレーニングコースを除き入場料は無料です。事前登録制で、事前登録の申し込み受付はファイルメーカー社公式サイト内のカンファレンス特設ページから行うことができます。
[関連]FileMaker Cloudが日本で利用可能に(FAMLog)
FileMaker Cloudが日本で利用可能に
July 11, 2017
日本でFileMaker Cloudを利用できるようになったとファイルメーカー社が発表しています。
FileMaker Cloudは、AWS Marketplaceを通じて提供され、Amazon Web Services(AWS)クラウド上で稼働します。2016年9月に米国での提供が開始され、2017年3月にはヨーロッパにも展開されたFileMaker Cloudは、今回バージョン1.15.2.32に更新され、東京、シドニーおよびカナダのリージョンでも利用できるようになりました。
なお、FileMaker CloudではカスタムWeb公開機能はサポートされていません。
[関連]FileMaker Cloudの技術仕様(FileMaker)、FileMaker CloudではカスタムWeb公開機能は非サポート(FAMLog)
2017年7月「INTER-Mediator勉強会2017-#4」発表資料
July 10, 2017
2017年7月5日に行われた「INTER-Mediator勉強会2017-#4」で発表した資料を公開しました。
・ダウンロード:INTER-Mediatorの試用や学習用に使えるVirtual Machine(2017年版)(PDF形式/ファイルサイズ:約80KB)
「INTER-Mediator-Server-VM-2017.pdf」のSHA-256メッセージダイジェスト:
d398321ef54f60da7c0890eefaa824824035cd7f40c6fd061f85ec67a74495f8
■関連リンク
・INTER-Mediator
https://inter-mediator.com/
・INTER-Mediator-Server
http://inter-mediator.info/ja/for-novices/vm.html
(2022年5月1日追記:スライドへのリンクをSlideShareからドクセルに変更しました。)
FileMaker Server 16でFileMaker Data API エンジンを停止する方法
July 06, 2017
FileMaker Server 16では試用版としてFileMaker Data APIを利用できますが、Admin Consoleを用いる方法以外に、fmsadminコマンドを使用してFileMaker Data API エンジンを停止することができます。
fmsadminコマンドを用いてFileMaker Data API エンジンを停止するには、ターミナルで次のように入力します。
[実行例]
$ fmsadmin stop fmdapi -y
FileMaker Data API エンジンを起動するにはfmsadminコマンドのstartコマンドを使用します。また、再起動の場合には、startではなくrestartコマンドを利用します。
[実行例]
$ fmsadmin start fmdapi
$ fmsadmin restart fmdapi -y
[関連]FileMaker Server 16の新機能:FileMaker Data API (Trial)(FAMLog)
FileMaker Data API用拡張アクセス権キーワード
July 05, 2017
FileMaker Server 16では試用版として利用できる機能である「FileMaker Data API」を利用する場合、FileMakerデータベースの拡張アクセス権設定を調整する必要があります。
FileMaker API for PHPでは、キーワードが「fmphp」である拡張アクセス権設定を作成しましたが、FileMaker Data APIの場合では、そのキーワードは「fmrest」となります。
利用したいデータベースごとに、キーワードが「fmrest」である拡張アクセス権設定を作成し、任意のアクセス権セットにFileMaker Data APIによる接続を許可するように設定を行います。
[関連]FileMaker Server 16の新機能:FileMaker Data API (Trial)(FAMLog)
FileMaker Pro 16でSHA-256メッセージダイジェストを確認する方法
June 29, 2017
FileMaker Pro 16の標準機能でSHA-256メッセージダイジェスト(ハッシュ値)を確認するには、バージョン16で追加されたCryptDigest関数を使用します。
[使用例]
Lower(HexEncode(CryptDigest("sample_string"; "SHA256")))
Lower(HexEncode(CryptDigest(TO_NAME::CONTAINER_FIELDNAME; "SHA256")))
配布されているファイルが正式に配布元から提供されているものか確かめるための手段の1つとして、最近ではSHA-256メッセージダイジェストを確認することがあります。
バージョン16では標準で用意されているFileMaker Proの関数でSHA-256メッセージダイジェストを生成できるようになっており、SHA-256以外のアルゴリズムにも対応しています。
[関連]CryptDigest(FileMaker Pro 16 ヘルプ)、RubyでSHA-256メッセージダイジェストを生成する(FAMLog)、OS XでSHA-256メッセージダイジェストを確認する方法(FAMLog)、Windows PowerShellでSHA-256メッセージダイジェストを確認する方法(FAMLog)