FAMLog
FileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイド(FileMaker 15プラットフォーム対応)
December 12, 2016
FileMaker 15プラットフォームに対応した「FileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイド」は2016年9月に発売された書籍です。
この書籍は2015年に発行された「FileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイド」のバージョン15対応版です。関数リファレンス編とスクリプトステップ編の二部で構成されていて、FileMaker Storeおよび全国のFileMaker製品取扱店にて購入できます。
FileMaker Proのオンラインヘルプをベースに、日本のビジネス現場を熟知したプロフェッショナルのFileMakerデベロッパーが内容を加筆・修正しており、分かりやすい解説を読みながら、実際の関数やスクリプトステップの使い方を学ぶことができます。
価格(税別):1,800円(書籍版)[Amazon.co.jpで購入...]、950円(ダウンロード版・iBooks Store)、900円(ダウンロード版・FileMaker Store)
ページ数: 688
執筆:株式会社未来Switch
監修:株式会社スプラッシュ
発行:ファイルメーカー株式会社
FileMaker ProとFileMaker Serverの無料評価期間
December 08, 2016
FileMaker ProとFileMaker Serverには無料評価期間が設けられていますが、2016年9月27日以降は無料評価版の試用期間日数が15日に変更されています。
無料評価期間中にFileMakerプラットフォームのソフトウェアをダウンロード、評価および試用できます。以前は30日間試用できましたが、現在では試用期間日数は15日となっています。
なお、FileMaker Cloudにも無料評価期間が設けられていますが、2016年12月現在、FileMaker Cloudは日本ではまだ利用できません。
[関連]FileMaker 無料評価期間(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Pro 17 AdvancedとFileMaker Server 17の無料評価期間(FAMLog)
(2018/06/16追記:リンク先のURLを変更しました。また、バージョン17の無料評価期間に関する関連記事へのリンクを追加しました。)
FileMaker製品のロードマップに関する資料が掲載
December 02, 2016
FileMaker CommunityにFileMaker製品のロードマップに関する資料が掲載されています。Webセミナーの録画および資料を閲覧するには、FileMaker Communityのアカウントでログインする必要があります。
上記のWebセミナーは2016年11月30日(太平洋時間)に行われたもので、FileMaker, Inc.のプロダクトマネジメントチームがFileMakerプラットフォームに関する将来の見通しについてプレゼンテーションを行い、重要な投資や技術検証についての見識を披露しました。
資料では、次のメジャーバージョンで実装が計画されている機能や、将来のバージョンに向けて開発されている機能、および検討中の機能などについての情報がまとめられています。
FileMaker Pro エラーコード番号1634
December 01, 2016
FileMaker 15ではFileMaker Pro エラーコードのエラー番号1634が新たに追加されています。
FileMaker Pro エラーコードのエラー番号1634は、証明書の検証エラーが発生したことを示します。[SSL 証明書の検証]オプションのある[レコードのインポート]、[ファイルを変換]および[URL から挿入]スクリプトステップなどにおいて、SSLサーバー証明書の検証を行って検証できない場合が該当します。
暗号化通信を利用する際には[SSL 証明書の検証]オプションに必ずチェックをつける必要がありますが、FileMaker 15ではエラーコード番号1634が導入されていることに留意する必要があります。
[関連]FileMaker Pro 14の改善点:[URL から挿入]スクリプトステップの[SSL 証明書の検証]オプション(FAMLog)、FileMaker Pro 15の改善点:[レコードのインポート]と[ファイルを変換]スクリプトステップの[SSL 証明書の検証]オプション(FAMLog)
FileMaker Go 15の新機能:iBeaconのサポート
November 30, 2016
FileMaker Go 15ではiBeaconが新たにサポートされています。
iBeaconは、Bluetoothを使用した近距離無線通信技術です。FileMaker Go 15では、FileMaker 15で新たに導入されたRangeBeacons関数を使用することで、事前に設定したビーコン端末から受信した位置情報をもとに動作を制御できるようになっています。
なお、RangeBeacons関数は、条件に一致するiBeaconがない場合や、iOSにおける位置情報サービスの設定がオフの場合は、空の文字列が返されます。
[関連]FileMaker Pro 15の新機能:バージョン15で追加された関数一覧(FAMLog)、難聴の子どもたちにも「わくわく」を届けたい - iBeaconを使った工場見学をFileMakerのカスタムAppで実現(マイナビニュース)
FileMaker Pro 15の新機能:バージョン15で追加されたスクリプトステップ一覧
November 25, 2016
FileMaker Pro 15では、次のスクリプトステップが新しく追加されています。
・テーブルデータを削除
[テーブルデータを削除]スクリプトステップは、FileMaker ProやFileMaker Go、ランタイムソリューションでサポートされている他、FileMaker WebDirectと互換性があります。
なお、サーバーサイドスクリプトおよびカスタムWeb公開では、このスクリプトステップで[ダイアログあり]オプションを[オン]にしていても[オフ]に設定された場合と同様に実行されます。
[関連]FileMaker Pro 15の新機能:[テーブルデータを削除]スクリプトステップ(FAMLog)
第31回カスタムWeb勉強会開催のお知らせ
November 18, 2016
2016年12月17日(土)午前10時より「第31回カスタムWeb勉強会」を開催します。
カスタムWeb勉強会は、参加者によるライトニングトークや質問、そして発表・質問内容に関するディスカッションの構成で進めている出席者全員参加型の勉強会です。
FileMaker ServerのカスタムWeb公開、FileMaker API for PHP、FX.php、FMCakeMix、INTER-Mediator、FMAngular、Rfm、JavaScriptやCSS等に興味・関心のある方のご参加をお待ちしています。詳細および参加申込については下記URLのページをご覧ください。
http://www.famlog.jp/cwpstudy/31
FileMaker Server 15.0.3 アップデータが公開
November 17, 2016
ファイルメーカー社が「FileMaker Server 15.0.3 アップデータ」を公開しています。
このアップデータは、バージョン15.0.1もしくはバージョン15.0.2のFileMaker Server 15をバージョン15.0.3に更新するものです。FileMaker Server 15.0.3には、セキュリティ更新、サードパーティ製コンポーネントの更新および不具合の修正が含まれています。セキュリティ修正の内容としては、FileMaker Server マシンの「Documents」フォルダおよびテンポラリフォルダの外部にあるファイルに対するユーザーアクセスの問題に対応したという説明となっています。
JavaについてはJava 8 Update 111に、OpenSSLについてはOpenSSL 1.0.2jに更新されます。バージョン15.0.3ではPHP 5.6がインストールされますが、OS X/macOSでPHP 5.6(5.6.24)を利用できるのはmacOS Sierraのみとなっており、OS X YosemiteもしくはOS X El Capitanを利用してPHP Web公開機能を使用している場合にはmacOS Sierraへのバージョンアップが推奨されます。なお、macOS Sierra 10.12にFileMaker Server 15.0.1をインストールしている場合は、FileMaker Serverをアンインストールしてから、アップデータソフトウェアではなくFileMaker Server 15.0.3 インストーラを使用する必要があります。
[関連]ソフトウェア アップデート: FileMaker Server 15.0.3(FileMaker ナレッジベース)、Java 8 Update 111およびJava 8 Update 112が公開(FAMLog)
(2016/11/18追記:macOS Sierra 10.12上でFileMaker Server 15.0.2からFileMaker Server 15.0.3にアップデートした場合、FileMaker Server 15.0.3に同梱のPHP 5.6を使用するには、アップデート後に展開アシスタントを使用して再設定する必要があるのでご注意ください。)
FileMaker カンファレンス 2016 関連リンク集
November 10, 2016
・ファイルメーカー「FileMaker カンファレンス 2016」を開催 #fmconfjp(Macお宝鑑定団 blog(羅針盤))
・セゾン情報システムズとファイルメーカー、データ連携分野で協業(クラウド Watch)
・ファイルメーカー、iPadとFileMakerのビジネス導入における最新事例を発表(マイナビニュース)
・FileMakerの全てが集う総合イベント「FileMaker カンファレンス 2016」開催(マイナビニュース)
・ファイルメーカー社長ビル・エプリング氏、今後のビジネス戦略や新登場のFileMaker Cloudを語る(マイナビニュース)
・FileMakerカンファレンス2016,J-SUMMITSと共催したメディカルセッションを開催(インナビネット)
・ファイルメーカー株式会社、日本のFileMakerコミュニティのメンバーおよびビジネスパートナーによる優れた取り組みに対して表彰(ファイルメーカー)
・「FileMaker プラットフォームをAWS(Amazon Web Services)で活用しよう」のお答え(イエスウィキャンのファイルメーカー情報)
・「FileMaker プラットフォームをAWS(Amazon Web Services)で活用しよう」のお答え 2日目(イエスウィキャンのファイルメーカー情報)
・FileMaker カンファレンス 2016ご来場のお礼(株式会社エミック)
・『FileMaker-Business-Alliance-Rookie-of-the-Year』を未来Switchが受賞しました!(株式会社未来Switch)
・プレスリリース FileMaker Japan Excellence Award 2016 Leader in New Customer Generation- PR 受賞(株式会社寿商会)
・FileMakerカンファレンス テクニカルセッション 動画(株式会社寿商会)
・FileMakerカンファレンス2016 レポート(Splash, Inc.)
・FileMakerカンファレンス2016(ANNYYS Developer)
・FileMaker Conference 2016 ランチョンセミナー(ANNYYS Developer)
(最終更新日:2016/12/04)
FileMaker 15の新機能:SSL接続でワイルドカードSSLサーバー証明書とサブジェクトの別名に対応
November 09, 2016
FileMaker Pro 15およびFileMaker Go 15では、FileMakerネットワーク共有のSSL接続時にワイルドカードSSLサーバー証明書とサブジェクトの別名(Subject Alternative Name)に新たに対応するようになっています。
ワイルドカードSSLサーバー証明書は、1枚のSSLサーバー証明書で複数のサブドメインに対応した証明書(例:*.example.jp)です。サブジェクトの別名は、SAN(Subject Alternative Name)と呼ばれる証明書の拡張領域を利用して1枚のSSLサーバー証明書で複数の別ドメイン(FQDN)に対応した証明書です。
なお、FileMaker Proについてはバージョン14.0.3以降でワイルドカードSSLサーバー証明書を認識するようになっていますが、正式にサポートされるようになったのはバージョン15からとなっています。
[関連]FileMaker Server 15の改善点:中間CA証明書のインポート(FAMLog)、FileMaker Pro 14.0.3 アップデータが公開(FAMLog)