FAMLog


macOS Sonoma 14.4の提供が開始

March 11, 2024

macOS Sonoma 14.4の提供が開始されています。

macOS Sonoma 14.4では複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。すでに悪用された可能性のある脆弱性(CVE-2024-23225およびCVE-2024-23296)も修正されていることから、macOS Sonomaを使用している場合にはmacOS Sonoma 14.4に更新することが推奨されます。

Claris ナレッジベースによると、Claris FileMaker Pro 2023(20.2)およびClaris FileMaker Pro 2023(20.3)はmacOS Sonomaと互換性があるとのことです。FileMaker Pro 2023(20.3)でmacOS Sonomaとの互換性に関する既知の問題が一部修正されていましたが、一部は未解決のままとなっています。

[関連]Safari 17.4の提供が開始(FAMLog)、Claris FileMaker 2023(バージョン20.3)の提供が開始(FAMLog)、Claris FileMaker Pro 20.3.2、Claris FileMaker Server 20.3.2およびClaris FileMaker Server 19.6.4の提供が開始(FAMLog)

Tag: Security

Safari 17.4の提供が開始

March 08, 2024

AppleからSafari 17.4の提供が開始されています。

縦書きのフォームコントロールがサポートされているSafari 17.4では複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。macOS MontereyおよびmacOS Ventura向けに配布されているSafari 17.4はmacOS Sonoma 14.4にも搭載されています。

なお、macOS Big Sur用のSafari 17が提供されていないことから、macOS Monterey以降にバージョンアップすることが推奨される状況になっています。

Tag: Security

iOS 16.7.6およびiPadOS 16.7.6の提供が開始

March 07, 2024

iPhone向けのソフトウェア・アップデートとなるiOS 16.7.6と、iPad向けのソフトウェア・アップデートとなるiPadOS 16.7.6の提供が開始されています。

iOS 16.7.6およびiPadOS 16.7.6ではセキュリティ脆弱性が修正されています。すでに悪用された可能性のある脆弱性(CVE-2024-23225)が修正されていることから、iOS 16を使用している場合にはiOS 16.7.6に、iPadOS 16を使用している場合にはiPadOS 16.7.6にアップデートすることが推奨されます。

なお、App StoreからダウンロードできるClaris FileMaker Goを使用すれば、Claris FileMaker Proで作成したカスタム AppをiOSやiPadOS上で実行できます。FileMaker Go 2023はiOS 16以降もしくはiPadOS 16以降で動作します。

[関連]iOS 17.4およびiPadOS 17.4の提供が開始(FAMLog)

Tag: Security

iOS 17.4およびiPadOS 17.4の提供が開始

March 06, 2024

iPhone向けのソフトウェア・アップデートとなるiOS 17.4と、iPad向けのソフトウェア・アップデートとなるiPadOS 17.4の提供が開始されています。

新しい絵文字が追加され、一部の言語でポッドキャストアプリでの文字起こし機能に対応するようになっているiOS 17.4およびiPadOS 17.4では、複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。

なお、App StoreからダウンロードできるClaris FileMaker Goを使用すれば、Claris FileMaker Proで作成したカスタム AppをiOSやiPadOS上で実行できます。FileMaker Go 2023はiOS 16以降もしくはiPadOS 16以降で動作します。

Tag: Security

Claris Road Show 2024 Osakaが7月に大阪で開催

March 05, 2024

Clarisが、2024年7月9日(火)および10日(水)に、グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)でClaris Road Show 2024 Osakaを開催すると発表しています。

Claris Road Show 2024 Osakaは、ローコード開発ツールであるClaris FileMakerを提供するClarisが主催するカンファレンスです。ユーザー企業が導入成功事例を紹介するビジネスセッション、現場の課題を解決するカスタム Appの作成法を解説するテクニカルセッション、医療業界にフォーカスするメディカルセッション、関連会社が出展するショウケースエリアなどが予定されています。

5年ぶりにリアルの会場で開催されることにいなるClaris Road Show 2024 Osakaは、参加費無料および事前登録制のイベントであり、事前登録の申し込み受付は2024年4月上旬より開始される予定です。

[関連]FileMaker Road Show 2019が6月に大阪、福岡、東京で開催(FAMLog)

Tag: FileMaker

Contact Form 7 5.9が公開

March 04, 2024

Contact Form 7 5.9が公開されています。

Contact Form 7はWordPress用のフォームプラグインです。Contact Form 7 5.9では、同梱されているスキーマ織りバリデーション(SWV)パッケージがバージョン1.3.0に更新され、条件付きロジックに必要なバリデーションルールの定義を可能にする合成ルールがサポートされています。

なお、Contact Form 7 5.8においてWordPressとPHPに関する新しいサポート方針が導入されており、Contact Form 7 5.9の動作にはPHP 7.4以降かつWordPress 6.3以上の環境が必要です。

[関連]WordPress と PHP のサポート方針について(Contact Form 7)

Tag: WordPress

PHPにおいて読み込まれた設定ファイルの一覧をコマンドラインで確認する方法

March 01, 2024

PHPにおいて読み込まれた設定ファイルの一覧をコマンドラインで確認する方法の1つに、--iniオプションを使用する方法があります。--iniオプション付きでphpコマンドを使用することで、php.iniファイルや追加で読み込まれた設定ファイルのパスを確認できます。

HomebrewでPHP 8.3をインストールしたmacOS Sonomaでは、コマンドの実行結果は次のように表示されます。

% php --ini
Configuration File (php.ini) Path: /opt/homebrew/etc/php/8.3
Loaded Configuration File:         /opt/homebrew/etc/php/8.3/php.ini
Scan for additional .ini files in: /opt/homebrew/etc/php/8.3/conf.d
Additional .ini files parsed:      /opt/homebrew/etc/php/8.3/conf.d/ext-opcache.ini

% php -r 'echo php_ini_loaded_file();'    
/opt/homebrew/etc/php/8.3/php.ini

% php -r 'echo php_ini_scanned_files();'  
/opt/homebrew/etc/php/8.3/conf.d/ext-opcache.ini

% php -r "echo phpinfo();" | grep "php.ini"
Configuration File (php.ini) Path => /opt/homebrew/etc/php/8.3
Loaded Configuration File => /opt/homebrew/etc/php/8.3/php.ini

% php -i | grep php.ini
Configuration File (php.ini) Path => /opt/homebrew/etc/php/8.3
Loaded Configuration File => /opt/homebrew/etc/php/8.3/php.ini

設定ファイル(php.ini)はPHPの起動時に読み込まれます。PHPのサーバーモジュール版ではWebサーバーの起動時に一度だけ読み込まれ、CGI版とCLI版ではスクリプトが呼び出される度に読み込まれます。

Tag: Apache

FAMLog News Archive:第103回 2024年春号

February 29, 2024

■Claris FileMaker 2023(バージョン20.3.2)の提供が開始(2024年2月)

Claris FileMaker Pro 20.3.2とClaris FileMaker Server 20.3.2の提供が2024年2月に開始されました。FileMaker Pro 20.3.2およびFileMaker Server 20.3.2には重要なセキュリティ修正が含まれています。なお、同時に提供が開始されたFileMaker Server 19.6.4にも重要なセキュリティ修正が含まれています。

[関連]Claris FileMaker Pro 20.3.2、Claris FileMaker Server 20.3.2およびClaris FileMaker Server 19.6.4の提供が開始(FAMLog)

■FMPress ProおよびFMPress Officeの販売を開始(2024年1月)

Claris FileMaker Serverと連動したWebアプリケーションを構築できるWordPressプラグインであるFMPress ProおよびFMPress Officeの販売を2024年1月に開始しました。現在のところ、FMPress ProおよびFMPress Officeは定額開発サービスであるFMP開発パック48にて提供しています。

[関連]FMPress ProおよびFMPress Officeの販売を開始(FAMLog)

Tag: News

WordPress 6.5で要求されるMySQLのバージョン

February 28, 2024

WordPress 6.5ではMySQLを使用する場合にはMySQL 5.5.5以降の環境が必要になる予定です。

WordPressはバージョン6.5系統の開発も進められており、現在のところWordPress 6.5は2024年3月下旬に公開される予定となっています。MySQL 8.0以降もしくはMariaDB 10.4以降の使用が推奨されているWordPress 6.5では、MySQL 5.0およびMySQL 5.1のサポートが終了し、MySQLを使用する場合にはMySQL 5.5.5以降の環境が必要になる予定です。そのため、旧バージョンのMySQLを使用している場合には使用するMySQLのバージョンを見直す必要が出てきています。

なお、現時点でのMySQL 8.0系統の最新バージョンはバージョン8.0.36です。MySQL 8.4が次期長期サポート版(LTS)として位置付けられる可能性がありますが、2024年2月時点ではMySQL 8.4は公開されておらず決定事項ではないのでその点はご注意ください。

[関連]WordPress 6.4で推奨されるPHPのバージョン(FAMLog)、Requirements(WordPress.org)

(2024-04-08追記:関連記事にWordPress.orgの記事を追加し、「MySQL 5.7以降もしくはMariaDB 10.4以降の使用が推奨されているWordPress 6.5」を「MySQL 8.0以降もしくはMariaDB 10.4以降の使用が推奨されているWordPress 6.5」に変更・更新しました。)

Tag: WordPress

Ubuntuのバージョン確認方法

February 27, 2024

Ubuntuのバージョンをコマンドラインで確認する方法の1つに、lsb_releaseコマンドを使用する方法があります。このコマンドを使用することで、Ubuntuのバージョン情報を確認できます。

Ubuntu 22.04.4 LTSでは、lsb_releaseコマンドの実行結果は次のように表示されます。

$ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID: Ubuntu
Description: Ubuntu 22.04.4 LTS
Release: 22.04
Codename: jammy

$ lsb_release -d
Description: Ubuntu 22.04.4 LTS

なお、上述の方法は一例であり、/etc/os-releaseファイルの内容を確認することでもUbuntuのバージョン情報を確認できます。

Tag: Linux

このページの上へ