FAMLog
iOS 16.4.1およびiPadOS 16.4.1の提供が開始
April 10, 2023
iPhone向けのソフトウェア・アップデートとなるiOS 16.4.1と、iPad向けのソフトウェア・アップデートとなるiPadOS 16.4.1の提供が開始されています。
iOS 16.4.1およびiPadOS 16.4.1では複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。すでに悪用された可能性のある脆弱性が修正されていることから、すべての対象ユーザーにアップデートを適用することが推奨されています。
なお、App StoreからダウンロードできるClaris FileMaker Goを使用すれば、Claris FileMaker Proで作成したカスタム AppをiOSやiPadOS上で実行できます。FileMaker Go 19.6.3はiOS 15以降もしくはiPadOS 15以降で動作します。
Contact Form 7 5.7.5が公開
April 07, 2023
Contact Form 7 5.7.5が2023年3月下旬に公開されています。
Contact Form 7はWordPress用のフォームプラグインです。WordPress 6.2での動作検証が行われているバージョンとして位置付けられているContact Form 7 5.7.5では、wpcf7_enqueue_block_editor_assets()の導入によりブロックエディターでコンタクトフォームデータの取得が必要な場合に限り行われるようになっています。
FMPress Formsを使用すると、Contact Form 7で作成したWebフォームから送信されたデータをFileMakerデータベースに登録できるようになります。無料で利用可能なFMPress Formsは、WordPressの公式プラグインディレクトリからインストールおよびダウンロードできます。
[関連]WordPress 6.2が公開(FAMLog)
WordPress 6.2が公開
April 06, 2023
WordPress 6.2が2023年3月下旬に公開されています。
WordPressはブログから高機能なサイトまで作ることができるオープンソースソフトウェアです。新たに「集中執筆モード」が搭載されたWordPress 6.2では、900以上の機能強化と修正が施されており、ベータ版を終了したサイトエディターのインターフェースが一新されています。
なお、FMPress Forms 1.3.1はWordPress 6.2と互換性があることを検証済みです。FMPress Formsを使用すれば、Contact Form 7で作成したWebフォームから送信されたデータをFileMakerデータベースに登録できるようになります。
Ruby 2.7の公式サポートが終了
April 05, 2023
2023年3月に公開されたRuby 2.7.8をもってRuby 2.7系列の公式サポートが終了しています。
バージョン2.7のサポート終了に伴い、今後Ruby 2.7系列に対するセキュリティパッチは提供されなくなるため、より新しいバージョンのRubyに移行することが強く推奨されます。なお、現時点におけるRubyの最新安定版は、Ruby 2.7.8と同時に公開されたRuby 3.2.2です。
Ruby 3.0系列については、2024年3月末頃に公式サポートが終了する予定となっています。Ruby 3.0系列は、通常メンテナンスフェーズを終了し、セキュリティメンテナンスフェーズに移行しています。セキュリティメンテナンスの期間は1年間で、この間は重大なセキュリティ上の問題への対応のみが行われます。
[関連]Ruby 3.2.2、Ruby 3.1.4、Ruby 3.0.6およびRuby 2.7.8が公開(FAMLog)
Ruby 3.2.2、Ruby 3.1.4、Ruby 3.0.6およびRuby 2.7.8が公開
April 04, 2023
Ruby 3.2.2、Ruby 3.1.4、Ruby 3.0.6およびRuby 2.7.8が公開されています。
Ruby 3.2.2、Ruby 3.1.4、Ruby 3.0.6およびRuby 2.7.8では2点のセキュリティ脆弱性(CVE-2023-28755、CVE-2023-28756)が修正されています。
なお、今回公開されたRuby 2.7.8をもってRuby 2.7系列の公式サポートが終了しています。バージョン2.7のサポート終了に伴い、今後Ruby 2.7系列に対するセキュリティパッチは提供されなくなるため、より新しいバージョンのRubyに移行することが強く推奨されます。
(2023/04/05追記:タイトルを「Ruby 3.2.2、3.1.4、Ruby 3.0.6およびRuby 2.7.8が公開」から「Ruby 3.2.2、Ruby 3.1.4、Ruby 3.0.6およびRuby 2.7.8が公開」に変更しました。)
Safari 16.4の提供が開始
April 03, 2023
セキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 16.4の提供が2023年3月下旬に開始されています。
複数の脆弱性が修正されたSafari 16.4はmacOS Big SurおよびmacOS Montereyで利用でき、同時に公開されたmacOS Ventura 13.3にもSafari 16.4が含まれています。
なお、macOS Catalina用のSafari 16は提供されていないため、macOS Big Sur以降にアップグレードすることが推奨される状況になっていると言えます。
[関連]macOS Ventura 13.3の提供が開始(FAMLog)、macOS Monterey 12.6.4およびmacOS Big Sur 11.7.5の提供が開始(FAMLog)
macOS Monterey 12.6.4およびmacOS Big Sur 11.7.5の提供が開始
March 31, 2023
macOS Monterey 12.6.4およびmacOS Big Sur 11.7.5の提供が開始されています。
macOS Monterey 12.6.4およびmacOS Big Sur 11.7.5ではそれぞれ複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。
なお、Claris FileMaker ProおよびClaris FileMaker Serverはバージョン19.4.1以降で正式にmacOS Montereyに対応するようになっています。FileMaker Serverは、バージョン19.1.2以降であればmacOS Big Surと互換性があり、バージョン19.3.1以降でユニバーサルバイナリとしてAppleシリコン搭載Macに対応しています。
[関連]macOS Ventura 13.3の提供が開始(FAMLog)
macOS Ventura 13.3の提供が開始
March 30, 2023
macOS Ventura 13.3の提供が開始されています。
macOS Ventura 13.3には多数のセキュリティに関わる修正が含まれています。macOS Venturaに対応しているMacは、iMac(2017以降)、iMac Pro(2017)、MacBook Air(2018以降)、MacBook Pro(2017以降)、Mac Pro(2019以降)、Mac Studio(2022)、Mac mini(2018以降)およびMacBook(2017)です。
なお、Claris FileMaker ProおよびClaris FileMaker Serverはバージョン19.6.1以降でmacOS Venturaでのインストールが正式にサポートされるようになっています。
iOS 15.7.4およびiPadOS 15.7.4の提供が開始
March 29, 2023
iPhone向けのソフトウェア・アップデートとなるiOS 15.7.4と、iPad向けのソフトウェア・アップデートとなるiPadOS 15.7.4の提供が開始されています。
iOS 15.7.4およびiPadOS 15.7.4では複数のセキュリティ脆弱性が修正されていて、すでに悪用されている可能性のある脆弱性も修正されていることから、iOS 16およびiPadOS 16に未対応の機種でiOS 15およびiPadOS 15を使用している場合にはアップデートを適用することが推奨されています。
なお、App StoreからダウンロードできるClaris FileMaker Goを使用すれば、Claris FileMaker Proで作成したカスタム AppをiOSやiPadOS上で実行できます。FileMaker Go 19.6.3はiOS 15以降もしくはiPadOS 15以降で動作します。
iOS 16.4およびiPadOS 16.4の提供が開始
March 28, 2023
iPhone向けのソフトウェア・アップデートとなるiOS 16.4と、iPad向けのソフトウェア・アップデートとなるiPadOS 16.4の提供が開始されています。
21個の新しい絵文字が導入されているiOS 16.4およびiPadOS 16.4では脆弱性の修正も行われています。iPadOS 16に対応している機種は、iPad Pro、第5世代以降のiPad、第3世代以降のiPad Airおよび第5世代以降のiPad miniであり、iPad Air 2およびiPad mini 4ではiPadOS 16を利用できません。
なお、App StoreからダウンロードできるClaris FileMaker Goを使用すれば、Claris FileMaker Proで作成したカスタム AppをiOSやiPadOS上で実行できます。FileMaker Go 19.6.3はiOS 15以降もしくはiPadOS 15以降で動作します。