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Claris FileMaker Server 19.6.1の新機能:Claris FileMaker Data Migration Tool

December 12, 2022

Claris FileMaker Server 19.6.1では、Claris FileMaker Data Migration Tool(FMDataMigrationコマンド)がFileMaker Serverに同梱されるようになっています。

今年の5月頃に無料でダウンロードできるようになったFileMaker Data Migration Toolは、ファイル拡張子が「fmp12」であるFileMaker Proデータベースファイルのデータを高速に移行できるコマンドラインツールです。現時点におけるFileMaker Data Migration Toolの最新版はバージョン19.6.1であり、Windows、macOSおよびLinux(Ubuntu)で使用できます。

FMDataMigrationコマンドは、macOSおよびLinux版のFileMaker Serverの場合には、FileMaker Serverフォルダの直下にあるDatabase Serverフォルダ内にあるbinフォルダ内にインストールされます。Windows Server版のFileMaker Serverの場合には、FileMaker Serverフォルダの直下にあるDatabase Serverフォルダ内にインストールされます。

[関連]Claris FileMaker Server 19.6.1の提供が開始(FAMLog)、Claris FileMaker Data Migration ToolとiOS App SDKが公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris Engage Japan 2022のセッション録画が公開

December 07, 2022

2022年10月下旬にオンラインで開催されたClaris Engage Japan 2022のセッション録画が公開されています。

Claris Engage Japan 2022では40以上のセッションが動画で配信されましたが、Claris コミュニティ上で公開されたページにおいて2022のタブをクリックして録画リストからセッション録画を選んで視聴できます。また、Clarisの公式YouTubeチャンネルでもセッション録画が公開されています。

Claris Engage Japan 2022では、Claris FileMaker CloudのAPIを使用するために必要となるClaris IDの各種トークンに関する解説と、Keycloakを活用してClaris FileMaker Server上の共有データベースに接続する際に多要素認証を要求するように設定する方法について解説を行いましたが、それらのセッション録画(「社内システムから Claris FileMaker Cloud に接続する際に知っておきたいポイント」および「Claris FileMaker Server で多要素認証を導入するには」)も公開されています。まだご覧いただいていない方はよろしければご視聴ください。

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Cloud 2.19.6.1の提供が開始

December 06, 2022

Claris FileMaker Cloud 2.19.6.1の提供が開始されています。

FileMaker Cloudは、Claris FileMakerで個別のビジネス課題を解決するツールセットを構築・運用できる、Claris純正クラウドサービスです。Claris FileMaker 19.6.1と互換性のあるFileMaker Cloud 2.19.6.1では、FileMaker Cloud Admin Consoleで使うポート番号が16000番から443番に変更されています。

なお、FileMaker Cloud 2.19.6.1は、Claris FileMaker 19および18のクライアントと互換性がありますが、バージョン19.4.1以前のWindows版FileMaker Proとは互換性がない旨が記載されています。

[関連]Claris FileMaker Cloud 2.19 リリースノート(Claris)、Claris FileMaker Pro 19.6.1の提供が開始(FAMLog)、Claris FileMaker Go 19.6.1の提供が開始(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Server 19.6.1の提供が開始

December 05, 2022

Claris FileMaker Server 19.6.1の提供が開始されています。

macOS Ventura 13でのインストールがサポートされているFileMaker Server 19.6.1では、[クライアントアプリケーションでのデータベースのフィルタ]オプションがデフォルトで有効になっています。他にも変更点や修正された問題もあるので、詳細についてはClaris FileMaker Server 19.6.1 リリースノートを参照するようにしてください。

Windows版についてはWindows Server 2022 Standard EditionおよびWindows Server 2022 Datacenter Editionをサポートするようになっていますが、Windows Server 2016 Standard EditionとWindows Server 2016 Datacenter Editionはサポート対象外になっています。また、Linux版についてはUbuntu 18.04 LTSがサポート対象外になっています。

[関連]Claris FileMaker Pro 19.6.1の提供が開始(FAMLog)、Claris FileMaker Go 19.6.1の提供が開始(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Go 19.6.1の提供が開始

December 02, 2022

Claris FileMaker Go 19.6.1の提供が開始されています。

OpenSSL 3.0.7に更新されたFileMaker Go 19.6.1では、Claris FileMaker 19.6で使用できるようになったトランザクション用のスクリプトステップがサポートされています。また、ファイルを開く際の認証オプションとしてApple IDでサインインできるようになっています。

FileMaker Go 19.6を使用するにはiOS 15以降またはiPadOS 15以降が必要であり、iOS 14およびiPadOS 14はサポート対象外となっています。

[関連]Claris FileMaker Pro 19.6.1の提供が開始(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Pro 19.6.1の提供が開始

December 01, 2022

Claris FileMaker Pro 19.6.1の提供が開始されています。

OpenSSL 3.0.7に更新されたバージョン19.6.1では、トランザクション用のスクリプトステップが追加され、ファイルを開く際の認証オプションとしてApple IDでサインインできるようになっています。また、macOS版ではmacOS Ventura 13でのインストールがサポートされるようになっています。

Claris FileMaker 19.6のリリースに伴い、Claris FileMaker Data Migration Tool、Claris FileMaker Custom App Upgrade ToolおよびiOS App SDKも同時に更新されています。なお、Windows版のFileMaker Pro 19.6.1ではバージョン22H2のWindows 11およびWindows 10が要求されるようになっています。

Tag: FileMaker

fmctokenのバージョン確認方法

November 30, 2022

Claris ID 更新トークンおよびClaris ID トークンを取得・表示できるコマンドラインツールであるfmctokenのバージョンを確認するには、fmctokenコマンドで-vオプションもしくは--versionオプションを使用します。

macOSおよびUbuntuではfmctokenのバージョン情報は次のように表示されます。なお、Windowsの場合にはfmctoken.exeを利用します。

[実行例]
% fmctoken -v
fmctoken 1.0.0

現時点におけるfmctokenの最新版はバージョン1.0.0です。エミックラーニングの講座「Claris FileMaker Cloudと連動したWebフォームの作成」にご登録いただくと無料でfmctokenをダウンロードできます。

[関連]fmctokenの提供を開始(FAMLog)、fmctoken 1.0.0の動作環境(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Pro 19.5.1の改善点:アルゴリズムオプションでMDC2の廃止

November 24, 2022

Claris FileMaker Pro 19.5.1では、MDC2(Modification Detection Code 2)ハッシュアルゴリズムがサポートされなくなっています。

MDC2がサポートされなくなったことにより、CryptAuthCode、CryptDigest、CryptGenerateSignatureおよびCryptVerifySignature関数のアルゴリズム引数にMDC2を設定すると、返り値として「?」が返されるようになっています。

なお、FileMaker Pro 19.5.1では、OpenSSLのバージョンはバージョン1.1.1nに更新されています。

[関連]Claris FileMaker Server 19.5.1 リリースノート(Claris ナレッジベース)、FileMaker Pro 18.0.2 Advanced アップデータが公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Server 19.5.1の改善点:Admin Console ログビューア

November 22, 2022

Claris FileMaker Server 19.5.1では、FileMaker Server Admin Consoleのログビューア機能が更新されています。

Admin Consoleの[ログ]>[ログビューア]タブにあるインタラクティブ表示ではログを表示する際に列ごとにソート順の変更やフィルタ条件の適用も可能でしたが、バージョン19.5.1ではログビューアのインタラクティブ表示で[レベル]、[エラー]および[メッセージ]の列が分けて表示されるようになっています。

なお、従来のバージョンでは、[レベル]および[エラー]の列に表示されていた情報は[メッセージ]の列に表示されていました。

[関連]Claris FileMaker Server 19.5.1の提供が開始(FAMLog)、Claris FileMaker Server 19.3.1の新機能:Admin Console ログビューア(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Server 19.5.1の新機能:Ubuntu 20.04のサポート

November 21, 2022

Linux版のClaris FileMaker Server 19.5.1ではUbuntu 20.04がサポートされるようになっており、Ubuntu 20.04ではWebサーバーとしてApache HTTP Serverの代わりにNginxが使用されるようになっています。

現時点ではUbuntu 22.04 LTSはサポートされておらず、バージョン19.5ではUbuntu 18.04 LTSとUbuntu 20.04 LTSがサポートされています。Ubuntu Desktopは、FileMaker Server 19.5と互換性がありますが、完全には検証されていないとのことです。実際に運用する場合にはUbuntu Server 18.04 LTSもしくはUbuntu Server 20.04 LTSの利用が推奨されます。

なお、Ubuntu 18.04 LTSはFileMaker Server 19.5において廃止予定となっており、将来リリースされるFileMaker ServerではUbuntu 18.04 LTSがサポートされない予定であることが案内されています。

[関連]Claris FileMaker Server 19.3.1の新機能:Ubuntuのサポート(FAMLog)、Claris FileMaker Server 19.5.1の提供が開始(FAMLog)

Tag: FileMaker

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