FAMLog
INTER-Mediator 1.0.7が公開
March 07, 2012
新居雅行氏がFileMaker ServerおよびPDO対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 1.0.7」を公開しています。
INTER-Mediator 1.0.6でFileMakerデータベースに接続できない不具合が発生していたため、その問題を修正したバージョン1.0.7が急遽公開されています。
バージョン1.0.7では、Ajaxでリクエストを送信する際に内部的にPOSTリクエストメソッドを利用するように変更されており、リクエストURIが大きすぎることで発生するエラーへの対処も行われています。
INTER-Mediator 1.0.6が公開
March 06, 2012
新居雅行氏がFileMaker ServerおよびPDO対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 1.0.6」を公開しています。
INTER-Mediatorは、MITライセンスで提供されるオープンソースソフトウェアです。「簡単」と「拡張性」を兼ね備えたWebアプリケーションフレームワークであり、HTMLページの要素として情報を加えるだけでデータベース連動ページを作成できます。
バージョン1.0.6では、PDOデータベースを対象としたユーザー認証とアクセス権の実装が行われています。
[ズームの設定]スクリプトステップ
February 29, 2012
FileMaker Proの[ズームの設定]スクリプトステップは、画面上の表示倍率を設定する際に利用します。
[ズームの設定]スクリプトステップの[ロック]オプションを使用すると、利用者が表示倍率を変更できなくなります。[ロック]オプションを使うことで、FileMaker Goでダブルタップやピンチアウト、ピンチインによる画面の拡大縮小をできないように設定できます。
なお、[ズームの設定]スクリプトステップは、Web公開およびFileMaker Serverのスケジュールスクリプトではサポートされていません。
[検索条件を変更]スクリプトステップ
February 28, 2012
FileMaker Proの[検索条件を変更]スクリプトステップは、最後に実行された検索条件を使用して検索モードに切り替える場合に使用します。
検索条件を指定せずに単に検索モードに切り替える場合には[検索モードに切り替え]スクリプトステップを使用しますが、[検索条件を変更]スクリプトステップを利用することで最後に実行された検索条件を使用することができ、必要に応じて検索条件を変更できます。
実際にレコードを検索するには、[検索条件を変更]や[検索モードに切り替え]スクリプトステップの後に[検索実行]スクリプトステップを追加しておく必要があります。
[例]
検索条件を変更
スクリプト一時停止/続行 [制限時間なし]
検索実行 []
なお、[検索条件を変更]スクリプトステップは、Web公開およびFileMaker Serverのスケジュールスクリプトでもサポートされています。
OS X LionでFileMaker ProによるPDFファイル保存時に文字化けが発生する問題の対処法
February 27, 2012
OS X LionでFileMaker ProのレコードをPDFファイルとして保存する際に特定の日本語フォントで文字化けが発生する場合の対処法がFileMaker ナレッジベースで案内されています。
ヒラギノフォントなど、フォントの種類が「OpenType PostScript」の日本語フォントを使用していた場合、OS X Lionで[レコードの保存/送信]から[PDF]への保存を実行すると、文字化けが発生することが確認されています。
上記問題の回避方法は、ファイルメニューの[印刷]から表示される「プリント」ダイアログ左下の[PDF]プルダウンメニューから[PDF として保存]を実行するか、レイアウトで使用する日本語フォントを「TrueType」または「OpenType TrueType」フォントに変更することです。なお、フォントの種類は、Font Bookアプリケーションを使用して確認できます。
[関連]Mac OS X 10.7 Lion で、PDFへの保存時に特定の日本語フォントが文字化けする(FileMaker ナレッジベース)
FileMaker Server 11とアンチウィルスソフトウェア
February 23, 2012
FileMaker Serverでホストされているデータベースファイルは、アンチウィルスソフトウェアのスキャン対象から除外するように設定する必要があります。
データベースファイルのスキャンが必要な場合は、バックアップ先のフォルダをスキャンするようにアンチウィルスソフトウェアの設定を変更します。
なお、バックアップの実行中にアンチウィルスソフトウェアによるスキャンが実施されると、データベースのバックアップが正常に行われない可能性があります。そのため、できる限りデータベースのバックアップが完全に終了してからスキャンが行われるようにバックアップスケジュールを設定する必要があります。
[関連]アンチウィルスソフトウェアによって、ファイルが損傷を受けることがある(FileMaker ナレッジベース)
第78回「FileMaker Fun Night!」イベントレポートが公開
February 20, 2012
セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。
2012年1月14日に行われた第78回のイベントレポートが追加されており、FileMakerデータベースで効率的な開発を実現する方法やFileMaker Serverによる共有実験の様子などが紹介されています。
次回は「FileMaker with CSS3 - WebViewer 徹底活用 -」というテーマで2012年3月10日(土)19:00-20:30に同イベントが開催される予定になっています。なお、同イベントは参加費および事前申し込みは共に不要です。
FileMaker ProでScriptMasterを用いてUUIDを生成する
February 14, 2012
360Worksが配布しているFileMakerプラグイン「ScriptMaster」を利用することで、FileMaker ProでUUID(Universally Unique IDentifier、汎用一意識別子)を生成することが可能です。
ScriptMasterは、Javaプラットフォーム用のスクリプト言語であるGroovyを使用してScriptMasterのモジュールを記述することにより、FileMaker Proでさまざまな機能拡張を行うことができるプラグインです。
ScriptMasterを使用してUUIDを生成するには、ScriptMasterで用意されているEvaluateGroovy関数を使用します。
[記述例]
EvaluateGroovy("return UUID.randomUUID();")
FileMaker Proにおける計算式の記述例は上記のようになります。主に[フィールド設定]スクリプトステップや[変数を設定]スクリプトステップなどの計算式でEvaluateGroovy関数を使うことが多いでしょう。
[関連]Mac OS XでUUIDを生成する(FAMLog)
FX.php 6.0が公開
February 09, 2012
PHPからFileMaker Proのデータベースに接続するためのライブラリクラス「FX.php」のバージョン6.0が公開されています。
FX.php 6.0では、FX.phpの内部構造が大幅に整理されて一部の変数が追加・更新されており、若干ではあるもののパフォーマンスが向上しているとのことです。さらに、2012年2月7日(日本時間では2月8日)に更新されたバージョンでは、FX.php 5.0で追加されたRemainAsArray関数に起因する問題が修正されています。
FMCakeMixでレコードの編集や削除を行っている場合には、FX.php 5.0および修正前のFX.php 6.0の利用は推奨されません。2012年2月7日(日本時間では2月8日)以降に更新されたFX.php 6.0を利用するようにして、事前に動作確認を行うようにしてください。
INTER-Mediator 1.0.5が公開
February 07, 2012
新居雅行氏がFileMaker ServerおよびPDO対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 1.0.5」を公開しています。
INTER-Mediatorは、MITライセンスで提供されるオープンソースソフトウェアです。少ない開発作業でやりたいことを実現できるWebアプリケーションフレームワークであり、HTMLページの要素として情報を加えるだけでデータベース連動ページを作成できます。
バージョン1.0.5では、ユーザー認証機能の実装が開始されており、MySQLにおいて独自テーブルにユーザー情報を登録する方式のサンプルが追加されています。