FAMLog
Mac版FileMaker Server 11に含まれるTomcatのバージョンを確認する
June 30, 2011
Tomcat 5に含まれるversion.shスクリプトを使用することで、Mac版のFileMaker Serverに同梱されているTomcatのバージョンを確認できます。
FileMaker Server 11v3がインストールされているMac OS X v10.6.8ではバージョン情報は次のように表示されます。
[実行例]
$ sh "/Library/FileMaker Server/Common/Tomcat/bin/version.sh"
(実際には1行で入力します)
[実行結果]
Using CATALINA_BASE: /Library/FileMaker Server/Common/Tomcat
Using CATALINA_HOME: /Library/FileMaker Server/Common/Tomcat
Using CATALINA_TMPDIR: /Library/FileMaker Server/Common/Tomcat/temp
Using JRE_HOME: /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.5/Home
Using CLASSPATH: /Library/FileMaker Server/Common/Tomcat/bin/bootstrap.jar
Server version: Apache Tomcat/5.5.33
Server built: Feb 8 2011 05:13:31
Server number: 5.5.33.0
OS Name: Mac OS X
OS Version: 10.6.8
Architecture: x86_64
JVM Version: 1.6.0_26-b03-384-10M3425
JVM Vendor: Apple Inc.
なお、現時点におけるFileMaker Serverの最新バージョンはバージョン11.0v3であり、FileMaker Server 11v3に同梱されているTomcatのバージョンはTomcat 5.5系列において最新のバージョン5.5.33です。
(2011/07/02追記:「最新のバージョン5.5.33」という表記を「Tomcat 5.5系列において最新のバージョン5.5.33」に変更しました。2011年6月現在、Tomcatの最新安定版はバージョン7.0.16です。)
FileMaker Go 1.2の新機能:簡体字中国語をサポート
June 27, 2011
FileMaker Go 1.2では、アプリケーション言語として簡体字中国語が新たにサポートされています。
従来の英語、日本語、フランス語、イタリア語、ドイツ語およびスペイン語に加えて、バージョン1.2.1で簡体字中国語に新たに対応したことで計7言語に対応しています。
その他の言語に関しては、メニューリストやコマンドは英語で表示されますが、他の言語で作成されたFileMaker Proデータベースをサポートしています。
FileMaker Go 1.2の新機能:レコードロック時のメッセージ送信
June 22, 2011
FileMaker Go 1.2では、共有データベース上のロックされているレコードにアクセスしたときに、そのレコードを使用しているユーザーにメッセージを送信できるようになっています。
他のユーザーが編集している最中のレコードを編集しようとしたときに、現在レコードを編集しているユーザーにメッセージを送信するか確認するダイアログボックスが表示されます。
iOSのガイドラインに従っているためにユーザーインターフェースは異なりますが、機能および操作感覚はFileMaker Proの場合と特に変わりありません。
FileMaker Goのバージョン1.2.2が登場
June 17, 2011
FileMaker Go for iPadとFileMaker Go for iPhoneがそれぞれバージョン1.2.2にアップデートされています。
バージョン1.2.2では、[カスタムダイアログを表示]スクリプトステップで入力フィールドにデータを入力するとクラッシュする問題や、[ウインドウの固定]スクリプトステップを使用すると印刷したときにFileMaker グラフおよびWeb ビューアが表示されなくなる問題などが解決されています。
FileMaker Go for iPhoneの価格は2,300円、FileMaker Go for iPadの価格は4,600円で、それぞれiTunes App Storeで購入できます。すでに購入済みの場合には無料でバージョン1.2.2にアップデートできます。
FileMaker Go 1.2の新機能:AirPrintのサポート
June 16, 2011
FileMaker Go 1.2では、AirPrintに対応することでiOS互換プリンターでの印刷が新たにサポートされています。
iOS 4.2で追加されたAirPrintに対応したことで、FileMaker Goを使用してiPhoneやiPadから直接印刷できるようになっています。さらに、印刷から直接PDFファイルへの保存もサポートされています。
FileMaker Goでは、[印刷]スクリプトステップの[ダイアログなしで実行]オプションはサポートされていません。また、[印刷設定]スクリプトステップでは、ダイアログは表示されず、スクリプトステップに保存されている設定が適用されるようになっています。
「FileMaker Pro 11 + FTS 特別パッケージ」が数量限定で発売
June 15, 2011
ファイルメーカー社が、キャンペーン製品「FileMaker Pro 11 + FileMaker Training Series (FTS) 特別パッケージ」を数量限定で2011年6月13日より発売すると発表しています。
本キャンペーン製品には、FileMaker Pro 11の通常パッケージ製品(通常希望小売価格:39,900円)に、FileMaker公式トレーニングカリキュラム教材であるFileMaker Training Seriesの日本語版(通常希望小売価格:12,600円)がバンドルされており、FileMaker Pro 11の通常パッケージ製品単体と同じ、39,900円(希望小売価格)で提供されます。
FileMaker Training Seriesは、FileMakerソリューション開発における必要な知識を総合的に習得できる13のモジュールから構成されており、昨年発売されたiPhoneおよびiPad向けアプリケーションであるFileMaker Goをトピックとするモジュールも含まれています。
2011年6月「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング」発表資料
June 13, 2011
2011年6月12日に行われた「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング(FM-Tokyo)」で発表したライトニングトークの資料を公開しました。
・ダウンロード:FileMaker Server Admin ConsoleとJavaの互換性まとめ(PDF形式/ファイルサイズ:約160KB)
「adminconsole-java-compatibility.pdf」のSHA-1ダイジェスト:
a37dac7ed65a4e408403d15882ad097957da0aa1
■関連リンク
・FileMaker Server の Admin Console は Java 6 Update 24 と互換性がありません。(FileMaker ナレッジベース)
・Windows でのFileMaker Server 9 と Java 6 Update 10(FileMaker ナレッジベース)
FileMaker Go 1.2の新機能:署名のキャプチャ
June 10, 2011
FileMaker Go 1.2では、手書き署名の挿入機能が新機能として追加されています。
FileMaker Go 1.2.1ではオブジェクトフィールドに新たなオプションとして[署名を挿入]が表示されるようになっています。[署名を挿入]をタップすると署名用のウインドウが開き、署名完了後に[承認]ボタンをタップすると、オブジェクトフィールドに署名が保存されます。
本機能はFileMaker Goに特有の機能であり、FileMaker Pro 11ではサポートされていません。なお、署名はPNG形式の画像ファイルとして保存されます。
FileMaker Go 1.2の新機能:FileMaker グラフ
June 09, 2011
FileMaker Go 1.2では、FileMaker Pro 11で追加された新機能であるFileMaker グラフに対応しています。
これにより、FileMaker Pro 11もしくはFileMaker Pro 11 Advancedで設定したFileMaker グラフをiPhoneやiPadで表示できるになっています。
FileMaker Proと同様に、グラフで利用しているデータが変更されると、FileMaker Goでもその変更内容が自動的にグラフに反映されます。
[関連]FileMaker Pro 11の新機能:FileMaker グラフ(FAMLog)
FileMaker Go 1.1.2の改善点:マルチファイルソリューションの休止状態からの復元
June 06, 2011
2010年11月に登場したFileMaker Go 1.1.2では、マルチファイルのソリューションにおいて同じアカウント名とパスワードを1度だけ入力することによって、休止状態からソリューションを復元できるようになりました。
バージョン1.1.1以前では複数のファイルを使用するソリューションにおいて、ファイルごとにアカウント名とパスワードを入力する必要がありましたが、バージョン1.1.2では1回の入力だけで済むようになっています。
なお、FileMaker Go 1.1.2では、大型の画像やオブジェクトフィールドに関する互換性の問題も修正されています。