FAMLog
FileMaker Pro 11が発売
April 07, 2010
ファイルメーカー社が、「FileMaker Pro 11」を日本国内で本日発売すると発表しています。
同時に、FileMaker 11 製品ラインに含まれる下記4製品が、以下の価格にて日本国内で本日発売されると発表しています。
・FileMaker Pro 11:税込39,990円
・FileMaker Pro 11 Advanced:税込60,900円
・FileMaker Server 11:税込134,400円
・FileMaker Server 11 Advanced:税込399,000円
各製品の税込価格は従来のバージョン10と同じです。アップグレード版も同時に発売されており、アップグレード対象製品を利用している場合には、フルバージョンの40%オフの価格でアップグレード版を購入できます。
ファイルメーカー社の新社長に石井元氏が就任
March 30, 2010
ファイルメーカー株式会社が、2010年3月30日付けで同社代表取締役社長に石井 元(いしい はじめ)氏が就任したことを発表しています。
新社長に就任した石井氏は経営トップとして、FileMaker, Inc.が販売するFileMaker Pro 製品ライン、およびパーソナルデータベースBentoの日本市場におけるセールスマーケティング全般を統括し、同社の経営の指揮を執る、と案内されています。同時に、FileMaker, Inc.において日本担当のバイス プレジデントも務めるとのことです。
今回の発表の前までは、日本法人の社長は、昨年9月に粟倉豊氏が辞任し、ウィリアム・エプリング氏が暫定的に務めている状況でした。
[関連]ファイルメーカー、石井元氏の新社長就任を発表(マイコミジャーナル)
Rfm Code Reading #6
March 26, 2010
2010年4月10日(土)午前9時30分より「Rfm Code Reading #6」を開催します。
Ruby on RailsとFileMaker ServerのカスタムWeb公開に興味のある方のご参加をお待ちしています。詳細については下記URLのページをご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/matsuo_atsushi/20100326/1269532813
なお、今回のテーマは「Rfm::Layoutクラス」です。
FileMaker Pro 11はFileMaker Pro 7のファイルフォーマットを踏襲
March 23, 2010
海外ではすでに販売が開始されているFileMaker Pro 11のデータファイルフォーマットは、バージョン7以降のファイルフォーマットを踏襲しています。
同じファイルフォーマットであるため、FileMaker Pro 11では、FileMaker Pro 7、FileMaker Pro 8.x、FileMaker Pro 9、およびFileMaker Pro 10のデータベースファイルを変換することなくそのまま開くことが可能です。
ただし、FileMaker Pro 11では新しい機能や関数が追加されている他、一部の関数の名称が変更されています。FileMaker Pro 11の新機能を利用して作成されたデータベースファイルを旧バージョンで開いた場合には、該当部分が表示されなかったり適切に動作しない可能性があるので注意が必要です。
CodeZineでESSに関する記事が掲載
March 19, 2010
開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine(コードジン)」において、FileMaker製品のESS機能に関する記事が掲載されています。
連載「ITエンジニアのためのFileMaker講座」第10回目の記事「Webアプリケーションのデータ管理・帳票ツールとしてのFileMaker」では、外部SQLデータソース(ESS)を使って、ECサイトに管理機能や印刷帳票を追加する手順について紹介されています。
次回の記事では、基幹データベースのサブシステムとしてFileMakerを活用する例が紹介される予定であるとのことです。
[関連]基幹データベースのサブシステムとしてのFileMaker(CodeZine)
(2010/03/23追記:2010年3月23日に公開された後編の記事「基幹データベースのサブシステムとしてのFileMaker」へのリンクを追加しました。)
Mac版FileMaker Server 11の動作環境
March 17, 2010
Mac版のFileMaker Server 11およびFileMaker Server 11 Advancedは、Mac OS XとMac OS X Serverのv10.5.8およびv10.6以降をサポートしています。
FileMaker Server 11では、CPUの最低要件は1.67GHzのインテル Core Duo プロセッサーとなっており、PowerPCがサポート対象外となっています。
また、バージョン10.5.8で動作させる場合には2GB以上、バージョン10.6で動作させる場合には4GB以上のRAMが必要です。
[関連]Mac版FileMaker Server 10の動作環境(FAMLog)
FileMaker Pro 11の動作環境
March 16, 2010
Mac版FileMaker Pro 11およびFileMaker Pro 11 Advancedの動作環境は、Mac OS X v10.5.7以降となっています。
バージョン11ではMac OS X v10.4.11が動作環境の対象から外され、Mac OS X Leopardで動作させる場合には512MB以上、Mac OS X Snow Leopardで動作させる場合には1GB以上のRAMが必要です。
Windows版FileMaker Pro 11およびFileMaker Pro 11 Advancedの動作環境は、Windows XP(Service Pack 3)、Windows Vista(Service Pack 2)およびWindows 7となっています。Windows VistaおよびWindows 7で動作させる場合には512MB以上ではなく1GB以上のRAMと1GHz以上のプロセッサーが要求されます。
また、FileMaker Pro 11の製品パッケージに含まれるメディアは、CD-ROMではなくDVD-ROMで供給されるように変更されている点が注意点と言えます。
[関連]FileMaker Pro 10の動作環境(FAMLog)
FileMaker 11 アップグレード・ウィンドウ・オファー
March 12, 2010
ファイルメーカー社が、2010年3月10日以降に日本国内でFileMaker 10 製品ラインのソフトウェアをパッケージ製品で購入した方を対象に、無償でバージョン11にアップグレードできる「FileMaker 11 アップグレード・ウィンドウ・オファー」を提供すると発表しています。
このオファーの申し込み方法や申し込み条件の詳細は、FileMaker 11 製品ラインが国内で発売された時にファイルメーカー社のWebサイトで案内される予定です。なお、申し込みには対象期間中(2010年3月10日から2010年4月24日まで)の購入を証明する領収書のコピーが必要になります。
日本国内におけるFileMaker 11 製品ラインの発売日や価格については、4月上旬に発表される予定とのことです。
FileMaker 11 製品ラインが登場
March 10, 2010
FileMaker, Inc.がFileMaker 11 製品ラインを発表しています(日本語訳)。
米国では「FileMaker Pro 11」、「FileMaker Pro 11 Advanced」、「FileMaker Server 11」および「FileMaker Server 11 Advanced」の販売がすでに開始されています。
なお、FileMaker 11 製品ラインの各製品について、日本市場での発売、仕様、価格等については4月上旬に発表予定であり、後日報道発表およびファイルメーカー社のWebサイトで詳細が案内されるとのことです。
FileMakerのESSでサポートされているMac OS X用ODBCドライバ
March 05, 2010
FileMaker Proのバージョン9以降では、外部SQLデータソースにライブ接続できる機能がサポートされています。
FileMaker Pro 10の外部SQLデータソース(ESS)でサポートされているMac OS X用のODBCドライバは、以下に挙げるActual Technologiesによって作成されたものだけです。
・Actual ODBC Driver for SQL Server and Sybase(Microsoft SQL Server用)
・Actual ODBC Driver for Oracle(Oracle用)
・Actual ODBC Driver for Open Source Databases(MySQL用)
各ODBCドライバの価格は、Personal Edition(up to 5 connections)が$29.95、Professional Edition(up to 10 connections)が$59.95、Server Editionが$399.95です。