FAMLog
fmsadminコマンドの活用 (7)
April 06, 2007
FileMaker Server 8およびFileMaker Server 7のfmsadminコマンドを利用すると、CLI(コマンドラインインターフェース)で任意のデータベースファイルを開くことができます。
fmsadminコマンドを使用して、デフォルトデータベースフォルダおよび追加データベースフォルダ内にあるFileMakerデータベースを開くには、OPENコマンドを使用します。
[構文]
fmsadmin OPEN [FILE...] [PATH...]
[使用例]
$ fmsadmin open FMServer_Sample
$ fmsadmin open FMServer_Sample FMServer_Sample2
$ fmsadmin open "filemac:/Macintosh HD/Library/FileMaker Server/Data/Databases/FMServer_Sample.fp7"
通常は指定した名称(もしくはパス)のファイルが開かれますが、ファイルやパスが指定されていない場合は、データベースフォルダ内にあるすべてのファイルが開かれます。
なお、下記のようにファイルIDを使用してデータベースを開くことも可能です。ファイルIDはfmsadminコマンド(fmsadmin -s list files)を用いて判別することができます。
$ fmsadmin open 7
FileMaker Server 8 VLA キャンペーンの期間が延長
March 29, 2007
ファイルメーカー社が、FileMaker Server 8 VLA 通常ライセンスをキャンペーン価格で購入できる「FileMaker Server 8 VLA キャンペーン」について、2007年8月31日までキャンペーン期間を延長すると案内しています。
FileMaker Server 8 VLA 通常ライセンスの希望小売価格は通常96,750円(税別)ですが、キャンペーン期間中は29,830円(税別)で購入することができます。VLA(ボリュームライセンスアグリーメント)で購入可能な最小単位は10ライセンスとなっており、FileMaker Server 8 VLA 通常ライセンスのみがキャンペーンの対象となっています。
同時に、FileMaker Storeでは、製品配送料が無料になり、注文1件につきFileMaker特製カラビナを1つもれなくプレゼントする「FileMaker Store Spring 2007 キャンペーン」についてもキャンペーン期間が2007年5月31日まで延長されています。
GetAsURLEncoded関数
March 27, 2007
GetAsURLEncoded関数は、FileMaker 8.5で追加された関数であり、URLエンコードされた文字列を返します。
[構文]
GetAsURLEncoded(テキスト)
[例]
GetAsURLEncoded("FileMaker Pro")の戻り値:FileMaker%20Pro
GetAsURLEncoded("関数")の戻り値:%E9%96%A2%E6%95%B0
この関数は文字コードUTF-8でURLエンコードされる仕様となっているので、その点は注意が必要です。
FileMaker Pro 8.5v2 Windows版アップデータ
March 22, 2007
ファイルメーカー社が「FileMaker Pro 8.5v2 アップデータ」と「FileMaker Pro 8.5v2 Advanced アップデータ」を配布しています。
FileMaker Pro 8.5v2およびFileMaker Pro 8.5v2 Advancedのアップデータは、Windows版のみ配布されており、バージョン8.5v1をバージョン8.5v2に更新します。Mac版は提供されていません。
バージョン8.5v2では、Windows Vista上で発生していた問題や、大量のデータを印刷した際に空白のページが印刷される問題が修正されています。
[関連]FileMaker Pro 8.5v2 Mac版アップデータ(FAMLog)
(2007/12/21追記:2007年12月19日にMac版のFileMaker Pro 8.5v2 アップデータが配布されたことに伴い、関連記事へのリンクを追加しました。)
第21回「FileMaker Fun Night!」イベントレポートが公開
March 16, 2007
セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。
2007年3月10日に行われた第21回のイベントレポートが追加されており、FileMaker Serverの運用テクニックやChartMaker Proなどに関する情報が紹介されています。
次回は、「Eventドリブンの考察[続編] 」というテーマで、2007年4月7日(土)18:00-19:30に同イベントが開催される予定になっています。
なお、毎月のイベントとは別に、2007年3月28日(水)12:00-19:00に、「FileMaker Day」というイベントがApple Store, Ginza 3Fシアタールームで行われるという案内もされています。
(2021/01/21追記:リンク先のページがなくなっていたので、一部リンクを削除しました。)
Mac OS XにWeb公開エンジンをインストールする際の注意点 (3)
March 13, 2007
FileMaker Server AdvancedのWeb公開エンジンをインストールする際にアンチウィルスソフトウェアが実行されている場合には、インストール前に無効にしておく必要があります。
インストール実行前にウィルス検出ソフトウェアを無効にし、インストール完了後に再度有効にします。これはアップデータを適用する場合も同様です。
その他、管理者権限を持つアカウントを使用してホストコンピュータにログインすることも、インストール時の注意事項として挙げられています。
Mac OS XにWeb公開エンジンをインストールする際の注意点 (2)
March 12, 2007
Mac OS X ServerでFileMaker Server 7 AdvancedおよびFileMaker Server 8 Advancedを動作させる場合には、Webサービスのパフォーマンスキャッシュのオプション設定を無効にすることが推奨されています。
これは、WebサーバーモジュールがインストールされているMac OS X Serverにおいて、パフォーマンスキャッシュがFileMaker Server Advancedの動作に支障を与える可能性があるためです。OSインストール直後の状態ではパフォーマンスキャッシュは有効になっているため、パフォーマンスキャッシュを無効にするには、「サーバ管理」アプリケーションを使用して、その設定を変更します。
なお、パフォーマンスキャッシュはMac OS X Serverのみで有効なオプション設定であり、通常版のMac OS Xでは設定変更の必要はありません。
Mac OS XにWeb公開エンジンをインストールする際の注意点 (1)
March 09, 2007
FileMaker Server 7 AdvancedおよびFileMaker Server 8 AdvancedのWeb公開エンジンをMac OS Xにインストールする際には、事前にいくつか注意事項を確認する必要があります。
Mac OS X v10.3.9にWeb公開エンジンをインストールする場合には、「Java Update for Mac OS X 10.3.9」が事前にインストールされていることを確認します。
インストールされていない場合には、Web公開エンジンのインストールを開始する前に、ソフトウェア・アップデートを使用してJava Update for Mac OS X 10.3.9をインストールします。
[関連]Mac OS X Update 10.3.9(FAMLog)
FileMaker Developer Conference 2007
February 28, 2007
FileMaker, Inc.が、今年の8月5日から8月9日までフロリダ州オーランドで開催される「FileMaker Developer Conference 2007」の登録受付を開始したと発表しています。
同時に、このカンファレンスに先立ち、参加者同士でオンライン上で意見交換ができる交流サイト「FileMaker DevCon Online Connection」を初めてスタートさせたことも案内しています。
なお、2007年6月29日までに申し込み・登録を完了した登録者は、通常料金から200ドルの割引を受けられる、とのことです。