FAMLog
AppleRAIDボリュームの状態を表示する
March 07, 2011
Mac OS XおよびMac OS X ServerではソフトウェアRAIDを利用できますが、ソフトウェアRAIDの状態を確認する方法の1つにdiskutilコマンドを使用する方法があります。
コマンドラインインターフェースでソフトウェアRAID(AppleRAID)ボリュームの状態を確認するには次のように入力します。
[実行例]
$ diskutil listRAID
StatusがOnlineになっていれば特に問題は発生していませんが、例えば、RAID 1構成でStatusがDegradedと表示される場合には、いずれかのデバイスが原因で何らかの問題が発生していることが分かります。
APPLE-SA-2011-03-02-1 iTunes 10.2
March 04, 2011
アップルから、「iTunes 10.2」が配布されています。
Windows版において、ImageIO、libxmlおよびWebKitにおける多数のセキュリティ脆弱性が修正されているため、最新版への更新が推奨されます。
iTunes 10.2では、新たにiOS 4.3搭載のiPad、iPhoneおよびiPod touchと同期できるようになっています。なお、iOS 4.3は2011年3月11日より提供される予定です。
Ruby on Rails 3.0.5が公開
March 03, 2011
Rubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails 3.0.5」が公開されています。
Rails 3.0.5では主に不具合の修正が行われている他、非推奨となったメソッドや文法があります。非推奨となったメソッドは将来使用できなくなる予定であるため、他のメソッドを使用するように書き換える必要があります。
なお、現在Rails 2.3系統とRails 3.0系統が保守されている状況であり、Rails 3.0はRuby 1.8.7およびRuby 1.9.2に対応しています。
第68回「FileMaker Fun Night!」イベントレポートが公開
March 02, 2011
セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。
2011年2月12日に行われた第68回のイベントレポートが追加されており、FileMaker Pro 11のセキュリティや変数に関する情報などが紹介されています。
次回は、「『集計』についてしつこく掘り下げる」と「Loopは思ったより親しみやすい奴」というテーマで2011年3月12日(土)19:00-20:30に同イベントが開催される予定になっています。
FileMaker Proで現在表示されているレイアウトのIDを取得する
March 01, 2011
FileMaker Proにおいて、現在表示されているレイアウトのIDは下記の計算式で取得できます。
[使用例]
GetValue(LayoutIDs(Get(ファイル名)); Get(レイアウト番号))
FileMaker Pro 11ではGet(レイアウトID)関数は標準で用意されていませんが、Get(レイアウト番号)関数やレイアウトIDの一覧を取得できるLayoutIDs関数などを組み合わせることで、現在表示されているレイアウトのIDを取得することが可能です。
なお、Get(レイアウト番号)関数は、レイアウトの順番を変更すると戻り値が変わるので注意が必要です。
Mac OS X Lionのデベロッパプレビューがリリース
February 28, 2011
アップルが、Mac OS Xの次期メジャーバージョンとなるMac OS X Lionのデベロッパプレビューをリリースしたと発表しています。
Mac OS X Lionには、Mac App StoreやLaunchpad、フルスクリーンアプリケーションのシステムワイドでのサポート、Mission ControlやAirDropと呼ばれる新機能などが含まれる予定となっています。また、Mac OS X Lion Serverでは、iPhone、iPad、およびiPod touchの管理にも対応予定であるとのことです。
プレビュー版のLionはすでにMacデベロッパプログラムメンバーに対してMac App Storeを通じて提供されており、製品版のLionは今夏一般に向けての発売が予定されています。
Thunderboltを搭載したMacBook Proが登場
February 25, 2011
アップルが、Thunderbolt I/Oテクノロジーを採用した「MacBook Pro」の新モデルを発表しています。
新しいMacBook Proには、次世代のプロセッサーとグラフィックス、高速なThunderbolt(サンダーボルト) I/Oテクノロジー、そして新しいFaceTime HDカメラが採用されています。
13インチモデルではデュアルコアのインテル Core i5 プロセッサーおよびインテル Core i7 プロセッサーが、15インチおよび17インチモデルではクアッドコアのインテル Core i7 プロセッサーが搭載されています。
MacBook Proの税込価格は、13インチモデルが108,800円から、15インチモデルが158,800円から、17インチモデルが214,800円となっています。
FileMaker Pro 11の新機能:強化された表形式
February 24, 2011
FileMaker Pro 11では、表形式における機能が強化されており、新規にデータベースを作成すると最初はフォーム形式ではなく表形式で表示されるように変更されています。
バージョン11では、表形式でフィールドやレコードを追加できるようになっています。また、フィールドのソート、削除、非表示、フィールドのデータタイプ変更、およびフィールドオプションを設定できます。
フィールド別に前部または後部グループを追加したり、小計を配置することで、グループ化したレポートを表形式で作成できます。なお、表形式で小計を作成すると、各小計の集計フィールドが自動的に作成されます。
Ruby 1.8.7-p334、Ruby 1.9.1-p431およびRuby 1.9.2-p180が公開
February 23, 2011
Ruby 1.8.7-p334、Ruby 1.9.1-p431およびRuby 1.9.2-p180が公開されています。
Ruby 1.8.7-p334、Ruby 1.9.1-p431およびRuby 1.9.2-p180では、ローカルユーザーが任意のファイルやディレクトリを削除できるsymlink race attack脆弱性が修正されています。
Ruby 1.8.7-p334では、上記の他にException#to_sメソッドの$SAFEによるチェックを回避できる脆弱性も修正されています。なお、この脆弱性はRuby 1.9系列には存在しないとのことです。
FileMaker Server Admin ConsoleとJava SE 6 Update 24は非互換
February 22, 2011
バージョン9、10および11のFileMaker Server Admin ConsoleはWindows版のJava SE 6 Update 24と非互換であり、2011年2月現在下記のような問題があります。
・FileMaker Server Admin ConsoleがWindows版のJava SE 6 Update 24上で起動しない
ファイルメーカーテクニカルサポートインフォメーションでは、Windows上でAdmin Consoleを使用する場合にはJavaを更新しないよう案内がされています。
しかしながら、Java SE 6 Update 24にはセキュリティ脆弱性に対する修正が含まれている点に留意する必要があります。Admin Consoleを使用しないときにはJavaを無効にするなどの対策が必要でしょう。
[関連]FileMaker Server の Admin Console は Java 6 Update 24 と互換性がありません(ファイルメーカーテクニカルサポートインフォメーション)
(2011/03/16追記:バージョン11についてはFileMaker Server 11.0v2 and FileMaker Server 11.0v2 Advanced Java 6 Update 24 Updateでこの問題が修正されています。)
(2011/06/08追記:FileMaker Server 11v3 アップデータを適用した場合、FileMaker Server 11.0v2 and FileMaker Server 11.0v2 Advanced Java 6 Update 24 Updateは不要です。)
(2011/06/08追記:バージョン10についてはJava SE 6 Update 26でこの問題が修正されています。)