FAMLog
FileMaker GoとGet(システムプラットフォーム)関数
August 02, 2010
FileMaker Proの「Get(システムプラットフォーム)関数」は、現在のプラットフォームを示す数値を返します。
この関数の戻り値は下記のようになります。
・「-1」:PowerPCベースのMac上で実行した場合
・「1」:IntelベースのMac上で実行した場合
・「-2」:Windows XP、Windows Vista、Windows 7上で実行した場合
・「3」:モバイルデバイス(iPhone、iPad)上で実行した場合
FileMaker GoでGet(システムプラットフォーム)関数を実行すると、この関数の戻り値は「3」となります。Get(アプリケーションバージョン)関数と共に使用することで、現在のプラットフォームを判定してiPhoneやiPad専用のレイアウトに移動するといった処理が可能です。
[関連]Get(システムプラットフォーム)関数とWindows Vista(FAMLog)
FileMaker GoとGet(アプリケーションバージョン)関数
July 23, 2010
FileMaker Proの関数である「Get(アプリケーションバージョン)関数」は、FileMakerのアプリケーションの種類とバージョン情報を示す文字列を返します。
FileMaker Goで上記の関数を実行すると、次のような形式の値を返します。
・iPhoneおよびiPod touch:「Go 1.0.1」
・iPad:「Go_iPad 1.0.1」
FileMaker Go for iPadのバージョン1.0.2の場合には「Go_iPad 1.0.2」という値を返します。この値はFileMaker Server Admin Consoleにも表示されます。
FileMaker Goに関する情報提供サイト「FMGo情報局」を開設
July 22, 2010
FileMaker Goに関する情報提供サイト「FMGo情報局」を開設しました。
FMGo情報局は、株式会社エミックがお届けするFileMaker Goに関する情報提供サイトです。FileMaker GoとiPad、およびiPhoneに関連する情報を順次発信していきます。
URLはhttp://www.emic.co.jp/go/、Twitterのアカウントは@fmgoinfoです。
定期的な情報発信だけでなく、今後FileMaker Goで使用できるテンプレートの無償提供も予定しています。よろしければ是非「FMGo情報局」に定期的にご訪問ください。
FileMaker Go for iPhoneとFileMaker Go for iPadが発売
July 21, 2010
ファイルメーカー社が、FileMaker Go for iPhoneとFileMaker Go for iPadを発表しています。
FileMaker Goは、iPhone用またはiPad用の別々のアプリケーションとして用意されており、iPhoneまたはiPad上でFileMakerデータベースの閲覧、編集、検索を行うことができます。FileMaker ServerやFileMaker Proでホストされているデータベースに接続して使用することも可能です。
FileMaker Goは、FileMaker Pro 7以降のバージョンで作成されたデータベースと互換性があります。FileMaker Goを使用するには、iPhoneまたはiPod touchではiOS 4、iPadではiOS 3.2が必要になります。
FileMaker Go for iPhoneの価格は2,300円、FileMaker Go for iPadの価格は4,600円で、それぞれiTunes App Storeで購入できます。
第61回「FileMaker Fun Night!」発表資料
July 20, 2010
2010年7月17日に行われた、セブンズドア主催のFileMakerユーザー向けイベント「FileMaker Fun Night!」(第61回)で発表した資料を下記よりダウンロードできます。
・ダウンロード:「FileMaker ServerとCakePHPによるカスタムWeb開発」(PDF形式/ファイルサイズ:約980KB)
「Introducing_FMCakeMix.pdf」のSHA-1ダイジェスト:
c9f339dd234e49f26069918ea675080fbe804b5f
デモでは、Beezwax Datatools, Inc.が配布しているデモアプリケーションを利用して、CakePHPのページ付け機能やデバッグ機能、およびテスト機能について紹介しました。
■関連リンク
・http://www.beezwax.net/solutions/FMCakeMix
・http://github.com/beezwax/FMCakeMix
「Rfm Code Reading #8」のお知らせ
July 16, 2010
2010年8月7日(土)午前9時30分より「Rfm Code Reading #8」を開催します。
RubyとFileMaker ServerのカスタムWeb公開に興味のある方のご参加をお待ちしています。詳細については下記URLのページをご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/matsuo_atsushi/20100716/p1
なお、今回のテーマは「Rfm::Result::Recordクラス」です。
Mac版FileMaker Pro 11ではCFM形式プラグインはサポート対象外に
July 14, 2010
FileMaker Pro 11では、サポートされるサードパーティ製プラグインがMach-O形式のみとなり、CFM形式のプラグインはサポートされなくなっています。
この変更はMac版のみに該当し、Windows版には特に影響はありません。
現状では上記の仕様変更により大きい影響はほぼない状況ですが、とても古いプラグインを利用していて、Mac版のFileMaker Pro 11へアップグレードするような場合には、念のためバージョン11で動作するか事前に確認するとよいでしょう。
[関連]Miscellaneous behavior changes in FileMaker Pro 11(FileMaker Knowledge Base)
FileMaker Pro 11の新機能:最近使ったファイルの消去
July 13, 2010
FileMaker Pro 11では、最近使ったファイル名の一覧をメニューから消去できるようになっています。
最近開いたファイルの一覧を削除するには、[ファイル]メニューの[最近使ったファイルを開く]サブメニューから[最近使ったファイルを消去]を選択します。
なお、以前のバージョンでも設定項目がありましたが、最近使ったファイル名をあらかじめ表示しないように調整することも可能です。最近使ったファイル一覧を非表示にするには、[環境設定]ダイアログボックスの[一般]タブにおいて、[最近使ったファイルを表示する]のチェックを外します。
INTER-Mediator 0.6が公開
July 12, 2010
新居雅行氏がFileMaker Server対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 0.6」を公開しています。
INTER-Mediatorは、MITライセンスで提供されるオープンソースソフトウェアです。HTMLで作ったページをもとにデータベースと連動するWebアプリケーションを構築できるフレームワークであり、FileMaker ServerとMySQLに対応しています。
バージョン0.6は新しいアーキテクチャーに基づく最初のバージョンであり、バージョン0.6系列は実験的バージョンとして位置づけられています。現時点では一部の機能だけ確認できる状態であり、随時更新されていく予定であるとのことです。
FileMaker Pro 11の新機能:オブジェクトバッジ
July 08, 2010
FileMaker Pro 11では、レイアウトオブジェクトに設定されている情報を表示する「オブジェクトバッジ」と呼ばれる新機能が追加されています。
オブジェクトバッジにより、レイアウトモードにおいてレイアウトオブジェクトに設定されている項目を視覚的に区別できます。条件付き書式やスクリプトトリガ、ポップアップヘルプが設定されているフィールドやオブジェクトを容易に見つけることができ、さらにクイック検索の対象フィールドを判別できます。
なお、関連フィールドや索引設定ができないフィールド、計算結果を保存しない計算フィールドなどは、黄色の虫眼鏡アイコンが表示されます。